香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家

"香りと食でカラダを幸せにする芳香/料理愛好家"

加藤サキ子

季節を食べる

2019-12-20 21:13:00 | グルメ
香り工房"結"の加藤です

暖かな日中でも お店に行けば、年末年始の季節ものがずらり並んでいます

今日は、スーパーの産直コーナーに葉っぱのついた大根を発見
なんと100円です




葉っぱ付きの大根を普段見れなくなったのは、葉っぱ付きだと大根本体から水分が抜けてしまうそうなんです
だから、地元でないと見ない
大根本体も切ると水々しい
刻んだ出し昆布と鷹の爪(唐辛子)、天然塩を加えて混ぜ、浅漬けを作ります
ユズも加えました







盛り付けるとこんな感じ
大根葉っぱは栄養価が高いから、捨てるなんてもったいないですね
明日は大根葉っぱと油揚げのお味噌汁に。。。たのしみ





大根本体は、ブリのかまと一緒に圧力鍋で煮ました
醤油、酒、少量のキビ砂糖で
出来上がって蓋を開けたら、煮汁が増えてた!
脂がのってます
フライ返しで取り出さないと、ホロホロと崩れるほど柔らかに煮上がりました
煮汁は冷蔵庫で冷やして、煮こごりに
お魚の脂は良質の脂肪酸です
血液をサラサラにするだけでなく、細胞特に脳が喜ぶ

今日は日中もドーンと血圧が低かった〜です



普段はほぼ120/70くらいなのでかなりフラつきます
こんな日もあります

レバーも加え、増血しました


出会いに感謝して

ブログ訪問していただき
ありがとうございました






もう市販薬を買わなくなってから何年経つだろう

2019-12-20 09:32:00 | からだのこと
香り工房"結"の加藤です



アトピー性皮膚炎のケア、偏頭痛のケアをエッセンシャルオイルを使って行うようになってから、5年以上市販の医薬品を購入していません

エッセンシャルオイルでなんとかなっています^_^

以前のように偏頭痛で不快な思いをする手前で症状が治まっています

そういえば、花粉症もありました
春先になると、目の中にゴロゴロ異物を感じるようになり、目の周辺が赤くなり、かゆみを伴っていました
突然鼻水も出ていたりしていたので、マスクは着用、ティッシュも欠かさず

そんな時は、携帯しているティートリーをティッシュに垂らして、吸入して





アトピー性皮膚炎のケアするために、ドテラ社のゼンドクライン、DDRを摂取するようになり、食事なども気をつけるようになって免疫バランスが整い始めると、まずは花粉症や偏頭痛は私の生活から消滅しました

偏頭痛には、それぞれの人にスイッチがあります
私は強い光と、気温差の大きな変化
朝寒くても気温急上昇の時などの気温、気圧の変化でスイッチが入ります
特に春先は辛かったです
それは小学生の頃には、体感していて授業中になると、最悪でした
目の前に光がちらつき、視野が狭くなり、激しい頭痛が始まるのです
「先生、気持ち悪い〜」と手を挙げて、もう保健室に直行です
もちろん、トイレにも駆け込み、嘔吐
そうすれば、頭痛は晴れますが〜

日常茶飯事でした
いつも鎮痛剤を携帯していて、目がチカチカ中なら、鎮痛剤を飲んで目をつぶっていればおさまる、そんな悪夢の時間


常時鎮痛剤は我が家にはありました
成人しても、もちろん!
仕事が忙しければ、仕事中でも、と言った具合

鎮痛剤は神経をコントロールする分、カラダへのリスクもある、そう感じながらもやめられませんでした

それが今はほんと別世界
香りを嗅ぐことでリラックスもして、ごくごく微量の化学成分が脳に届くだけ

服薬とは違い、内臓に到達する成分は血液中の溶け込むほんの微量

今年の冬は寒暖差も毎日目まぐるしく変わるので、偏頭痛発生率上がっているのではないでしょうか

毎朝、嗅ぐだけでココロとカラダが整ってきて、発症リスクも下がります
さらに免疫バランスも整うので、風邪を引きにくくなったり^_^

少しでもお薬を使わずに、自らのカラダの持つ能力を香りで目覚めさせてみませんか


出会いに感謝して

ブログ訪問していただき
ありがとうございました