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3月18日(土) しんれんパーティ

しんれんのことを知っている方に業務連絡です。
しんれんが上京します。
3月18日(土)夕方にパーティを開催する予定です。
場所など、詳細はまだ未定です。
詳しくはムーランさんの日記で。
その日があいていらっしゃる方は、コメントやメッセージにご一報くださるとうれしいです。
私も出席予定です。
現時点での出席予定者:ムーラン、TるTる(敬称略)
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ダイレクトメール

ダイレクトメール。
ここでは、郵便で届く宣伝広告の手紙のこととする。

某氏の日記を見て思い出した。
(日記の内容は、見知らぬ訪問者(新聞の勧誘員)が何故か子供らの名前を知っていたという部分。)
以前からこの内容については書こうと思っていた。
個人情報漏洩について。

ベネッセの「こどもチャレンジ」。
入会すると、毎月、子供向けにおもちゃ、ビデオなどか送られてきて、家庭での教育、育児を応援するというもの。
有名なキャラクター名は「しまじろう」。
子供がいる家庭なら、きっとどこも知っているのではないだろうか。

この「こどもチャレンジ」のダイレクトメールが、子供の生後まもなくから送られてくるのだ。
しかも、「"子供の名前"様の保護者の方へ」というあて先で送られてくる。
もちろん送ってもらうよう頼んでなんていない。
あちらは生年月日もちゃんと押さえていて、成長とともにダイレクトメールの内容も成長する。
頻度は、毎月1回~四半期に1回程度。結構頻繁に送られてくる。

生後まもなくに、その子供の名前宛に郵便物が届くって一体どう思う?
受け取って、まず誰もが、
「気持ち悪い…」「一体どこでこの情報を?」
と思わないだろうか?

一体どこから漏れているのだろうか。
考えられるところといったら、子供の産まれた病院と出生届を出した役所。
どちらも、個人情報の漏洩があってはならないところではないか?

ダイレクトメールの内容と、こどもチャレンジの内容そのものを否定する気はまったくない。
しかし、姉から聞いた話。
子供が早くに亡くなってしまったご家庭が、知り合いにあるとのこと。
それでも、そのご家庭にその子供の名前でダイレクトメールが送られてくる。
断らない限り送られ続ける…。

少数派であれ、そのご遺族の気持ちは全く無視なのか?

そんな宣伝方法、そのコスト以上の集客があるからこそ成り立っているのだろうが、やはり、そのような無神経なやり方には疑問が残る。
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パントマイム

ボコちゃんとままごとをやると、ついつい
「あー、私がもし北島マヤだったらどう演じるのだろう。」
などと考えてしまう…。

きっとボコちゃんもうれしいに違いない。
そんなリアルなままごとができたら。
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