運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

主要国のトップ交代で世界はどう変わるか?

2012年01月14日 13時00分00秒 | 日記

日常の生活でも、穏やかに暮したいと誰もが願う反面、色々と回りからの影響を受けてしまう事が多いのでは。
自己の思いを強く出せば摩擦が起きるし、巻き込まれれば厄介な事も。 
突っ走れば人が離れるし、今までのやり方では行き詰るし。

平和、人類愛、共存、道理…

世界中が新たな時代のスタート年。

グローバル社会という事で、こちらの記事が目に止まりました。


主要国のトップ交代で世界はどう変わるか?(前篇)内向の時代突入で世界の「分散と不確実性」が加速――藤原帰一 東京大学法学政治学研究科教授(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

2012年は、アメリカ、ロシア、フランス、韓国で大統領選挙が行われ、中国は胡錦濤体制から習近平体制に変わるなど、過去に例がないほど世界の主要国で続々とリーダーが交代する可能性がある。では、各国が「国内政治の年」に突入することによって、国際政治にどのような影響を与えることになるのか。国際政治学の第一人者である東京大学法学部政治学研究科・藤原帰一教授に、2回にわたってその行方を聞く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 原 英次郎、林恭子)
(中略)
また、ユーロ危機がその傾向に輪をかけており、通貨の供給量を自国で調整できないために危機に陥ったギリシャやイタリアが反面教師になっている。実際に、日本の円高対策に向けた協調介入がろくに実現していないことからもお分かりだろう。

現在、このように政策調整が弱まっているのは、経済危機が原因だ。しかし、これが2012年の“選挙第一”の状況と相まって、各国がさらにバラバラになり、その方向性はさらに加速すると思われる。

したがって現在の世界に共通した傾向は、「分散」と「不確実性」である。いずれ各国の合意による制度形成へと体制は戻るだろうが、2012年はこれまでの制度が揺れ、世界の求心力が弱まる方向へとより動いていくだろう。
(以下略)


キリン コーラショック

2012年01月14日 00時00分00秒 | 日記

風呂上りに「キリン コーラショック」
時々飲んでましたが、うちの近所のコンビニ、スーパーの棚から姿を消した。
品薄?それとも売れないから外した?それとも夏限定?ん~???

理由は分かりませんがアマゾンでお買い上げ。
 

 

キリン コーラショック(新) 缶 350ML × 24缶
 
キリンビール株式会社

商品の仕様
キリン コーラショック(新) 缶 350ML × 24缶
アルコール度数:5度
 

商品の説明
強炭酸で後味のキレが楽しめる、コーラのお酒。甘すぎる味覚を改善し、清涼飲料のコーラのよう刺激・爽快感をUP!さっぱりコーラショック!!


ロトマンから祝福のメールを頂きました。
「ショーック!
たかが一万円、されど一万円。
当てられた事が悔しい」と。
どちらが先に当てるか競ってました。

当てた方がゴチするルールなのですが、飲み代には足りないのでバイキングかな。





牛丼店ランキング

2012年01月12日 19時19分19秒 | 日記

よく利用する牛丼店ランキング
お腹が空いた時にさっと食べられるのが人気の牛丼店。手頃な価格でお腹も満足でき、時間のない忙しい人にとっては嬉しい存在ですよね。今回はみんながよく利用する牛丼店を聞いてみました。

 圧倒的な投票数で1位に選ばれたのは《すき家》。1982年の誕生から今年で30年を迎える《すき家》は、2011年11月現在で全国に1,727店舗を展開。様々なトッピングが楽しめる牛丼のみならず、おろしハンバーグ定食などの定食や豚とろ丼、まぐろたたき丼をはじめとする「こだわり丼」などメニューの豊富さも魅力です。「牛丼チェーン『すき家』の好きなメニューランキング」ではシンプルな「牛丼」が1位に選ばれていましたが、230円のミニ丼から610円のメガ丼まで6つのサイズから選ぶことができるのもその魅力の一つと言えそうです。
 2位には《吉野家》が選ばれました。この冬は新メニュー「焼味豚丼 十勝仕立て」が登場。コクのある本醸造の北海道しょうゆと、すっきりした江戸前しょうゆをベースにし、甘味と辛味のバランスがとれた香ばしい豚丼だとか。(以下略)

よく利用する牛丼店ランキング
1.すき家
2.吉野家
3.松屋
4.なか卯
5.神戸らんぷ亭
6.どん亭
7.牛丼太郎


新メニュー「焼味豚丼 十勝仕立て」はまだ食べた事が無いので、ちょっと行って見ようかな。


インテリジェンス

2012年01月11日 09時30分00秒 | 日記

物事の本質を学んでいれば、交渉術にハマらないで済むかな?と思いますが、交渉術を知っていると、巻き込まれてもダメージが最小限で済むかな。と思い、この本を選んで見ました。

 

インテリジェンス人間論 (新潮文庫)
 
新潮社

出版社/著者からの内容紹介
佐藤優、初の短編ノンフィクション集。
歴代総理、世界の指導者、伝説のスパイ、異能の思想家から、聖人君子までが登場。異色の人物論!
本書で取り上げた主な人物
 福田康夫 安倍晋三 小泉純一郎 森喜朗 小渕恵三 橋本龍太郎 鈴木宗男 田中眞紀子 村上正邦 米原真理 エリツィン プーチン ブルブリス セルゲイ・イワノフ ニャゾフ リトビネンコ ゾルゲ マタハリ ラスプーチン 後醍醐天皇 大川周明 蓑田胸喜 星飛雄馬 金日成 スターリン ヒトラー 有末精三 アドルノ ティリッヒ イスカリオテのユダ イエス・キリスト──。その他多数総勢150余名。

内容(「BOOK」データベースより)
権力者はだから面白い。外務省在籍時代に間近で接した、歴代総理やロシア首悩の意外な素顔、さらには誰もが知る歴史上の人物の精神にひそむ生々しい野心と欲望に、インテリジェンスの視点から切り込んだ異色の人物論集。国際政治の最前線で、外交の武器となる人間観察力を磨いた著者ならではの、ディープな知見と圧倒的な筆力で驚くべき、でも愛すべき権力者の真実の姿を炙り出す。

目次
鈴木宗男の哀しみ
橋本龍太郎と日露外交
私が見た「人間・橋本龍太郎」
小渕恵三の“招き猫”
新キングメーカー「森喜朗」秘話
死神プーチンの仮面を剥げ
プーチン後継争いに見る凄まじき「男の嫉妬」
日露対抗「権力と男の物語」
「異能の論客」蓑田胸喜の生涯
怪僧ラスプーチンとロシアン・セックス〔ほか〕


こちらの本とは全く関係ない話になりますが、最近雪が多く雪かきも一苦労してます。
そんな中、時々お隣さんがうちのカーポート前の雪かきをしてくれるのです。
本当に助かり、お隣さんの行動から心が洗われました。

知識でなく心だなと。 

そして、物を大事にしない人は人も大事にしない。と言う言葉を思い出した。


教えて!goo

地震情報サイトJIS