運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「東海大志塾」

2012年01月28日 21時12分30秒 | 日記

4月に政治塾開設=衆院選へ候補者育成―大村愛知知事(時事通信) - goo ニュース
愛知県の大村秀章知事は28日、次期衆院選に向けた候補者を育成するため、自らが代表となり政治塾「東海大志塾」を4月に立ち上げる方針を明らかにした。50人から100人規模を想定しており、2月にも愛知、岐阜、三重、静岡の4県を中心に参加者を募集する。


新たな力に期待。
日本を良くする為に頑張って欲しい。


官僚

2012年01月28日 08時00分00秒 | 日記

『官僚を使いこなす「胆力」』 この言葉を見てこちらの本を買いました。

著者の飯島氏は「官僚を使うのが上手い」と、どこかで聞いた事があります。

どこの職場でも、やっぱりモチベーションUPはこれかな。

座りのいい人事。
人事で報いる。

消費税増税、乗り切れば野田政権はある程度長期政権化する可能性…

気になった方はこちらの本、いかがですか。

官僚

発売日: 2012/01

青志社

内容(「BOOK」データベースより)
小泉政権にあって安倍・福田・麻生・鳩山・菅・野田政権にないもの、それは強いリーダーシップと粉骨砕身で官僚を使いこなす「胆力」だ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
飯島 勲
1945年長野県辰野町に生まれる。1972年小泉純一郎の衆議院初当選とともに、その秘書となる。竹下内閣、宇野内閣で厚生大臣秘書官。宮澤内閣で郵政大臣秘書官、橋本内閣で厚生大臣秘書官。小泉内閣で首席総理秘書官。元自由民主党秘書会副会長。永年秘書衆議院議長表彰、永年公務員内閣総理大臣表彰を受ける。現在、松本歯科大学特命教授、駒沢女子大学客員教授

大下 英治
1944年、広島県に生まれる。広島大学文学部卒業。1970年、『週刊文春』の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊『文藝春秋』に発表した『三越の女帝・竹久みちの野望と金脈』が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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