最近の深夜勤は疲れるワと思いつつ、グッスリ2時間ほど寝ていました。
起きると外は春の日差し。
ようやく春ですかね。何の思惑もなく、ただただワクワク感が芽吹いてきました。
さっそく日経平均株価をチェック。
んっ!前引けは続伸で1万0900円32銭。取引時間中に1万0900円台にくるとは…。
何だろう?材料は?と思いつつ見ていると、このような記事がありました。
「国策会社・郵政」誕生の危険 亀井大臣の暴走を民主党は止められるか【町田徹コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
(前略)このほか、問題の資料には、がん保険などかんぽ生命の新商品の取り扱い解禁や、郵便局の金融業務に関する検査、監督の簡素化などが内定しているにもかかわらず、これらの施策がひと言も書き込まれていない不備も存在する。
その一方で、資料に書き込まれた2つの改革策の中で、時代遅れの外資による敵対的な買収に対する防御策として、財政が逼迫する中であるにもかかわらず、公金を無為に塩漬付けする愚行となりそうなのが、政府による親会社への3分の1超出資の義務付けである。
思い起こしていただきたいが、株など持たなくても、英ファンドの敵対的買収の試みからJパワー(電源開発)を守ることができた例で明らかなように、日本には、外為法の事前審査という制度が整備されている。
(中略)
また、仙谷大臣は、限度額の問題に疑問を投げかけた。かつて、民主党が限度額に対して拡大ではなく、逆の削減を志向していた経緯もあるのだろうが、「どこへどのように使うのかがわからない。今でもほとんど国債(の購入)だ。すべてのカネが国債に集まって、日本経済全体の縮みを生んでいる」と批判したと報じられている。(以下略)
カンカンガクガク、色々あるようですが、いい話には乗っかり、納得出来ない話には降りる。これが世の風、流行ってものなのかなと感じる。
流行って、時代の流れに乗ってドンドン変わるから、追っかけると疲れて大変。
そう思うのはオイラだけだろうか。
話は変わりますが、よく行くお店で「オイラってネットオタ?でしょ」と、言われた事がありますが、本人はネットを利用した瞬時の情報が必要なだけで、オタクという自覚が無いのだが…
色々な人と出会って、色々な話を聞いて、自分にとって一番良い方向に舵をきれます様にと願いつつ。
入眠の途中ですが、この二、三日の心使い、ありがとうございました。