先週、久々に人の家でご飯をご馳走になりましたが、そのご飯の美味しいこと。
思わず「美味しいね。これはどこのお米?」と聞くと、友人の隣に居た板前さんが「お米はブランドよりも鮮度が大事です。信頼出来る米穀店で『一番新しいお米を下さい』と言えば間違いないです」と、教えて頂いた。
最近は運動不足の上に食べ過ぎで、マイドクターに「シルエットが変わって来たね」と(笑)
今日の日の出は4時10分で曇り空、日の入りが18時52分。
長い一日になりそうですが、今日は読書をしながら腸活、頑張って見ようかな。
痩せるツボを探していると、こちらの記事が目に止まった。
背中が硬いのは不調サイン…!? 押すだけで「胃腸の調子が整う」腸活ツボ
2021/05/15 20:00 ananweb
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/anannews/trend/anannews-348194
腸活のツボ
(前略)
胃腸の調子を整えるツボとしては、すでに大腸兪と足の三里を教えちゃったから、もうひとツボ、背中にある脾兪(ひゆ)を紹介しますね。脾兪は、おへそとみぞおちの真ん中くらいの高さで、その反対がわ(背中)の脊柱起立筋の上、つまり背骨のラインから外側に3〜4センチ離れたところにあります。この脾兪のツボのあたりは、胃腸の調子が良くなかったり、長時間デスクワークをする人なんかは、けっこう硬くなっている場合が多いかも。
手を後ろに回して親指で押さえてもいいんだけど、わたしのオススメはテニスボール! あお向けになって脾兪のツボのところにテニスボールを入れて、からだの重みでジワーッと圧迫するんです。膝を立てて腰を少し動かしながらボールをコロコロすれば、グリグリと強めの刺激を加えることもできます。逆にテニスボールだと刺激がきつすぎる人はゴルフボールで! あまり長くやりすぎると、あとで痛くなっちゃうから、30秒くらいで左右の脾兪を交代に刺激して、まずは合計5分以内でやめときましょう。
(以下略)
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