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運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

築地めし

2017年05月06日 12時00分00秒 | 日記

間もなく発売「築地めし」

築地めし: 魚河岸のプロが教える簡単でウマい魚料理 (小学館文庫 プレジデントセレクト ふ 2-1)
福地 享子
小学館

発売日: 2017/5/9
内容紹介
春夏秋冬、仲卸直伝レシピ&旬な河岸ばなし

魚のすべてを知り尽くした築地の仲卸が、自宅でつくっているおかずは、簡単で旨いものばかり。月刊誌「dancyu」の連載をまとめた単行本から、人気のレシピとエッセイがついに文庫化!
夏●アジの焼き南蛮、とろけるウニのパスタ、カリカリジャコ豆腐、うなきゅうパパッとちらし…
秋●サンマの有馬煮、スダチ薫るスルメのワタ和、カマスの干物とほうれん草の酢醤油…
冬●黄身醤油をまとった官能のヅケ東丼、キンメとゴボウのあら煮、本格イトヨリ清蒸…
春●ワカメとジャコのヘルシー炒め、蒸らすだけの簡単お手軽タイご飯、ホタルイカのパン粉揚げ…
四季折々の築地をいきいきと描いた、旬な“河岸ばなし”も、たっぷり収録。

【編集担当からのおすすめ情報】
 著者の福地享子さんは、婦人画報社の編集者を経てフリーランスに。ファッション誌や多くの料理本の企画、編集に携わり、1998年、築地市場の水産仲卸「濱長」のチラシづくりを頼まれたことをきっかけに同店で働き始めたのち、現在では築地市場の文化団体「NPO法人築地魚市場銀鱗会」の事務局長を務めるなど、長年、築地に関わってきました。
この本は、月刊誌「dancyu」の連載「築地、魚河岸、旬ばなし」から、仲卸が自宅でつくっている簡単でおいしいおかずと、四季折々の魚市場を描いたエッセイを収録。魚河岸のこと、魚のこと……旬の話がわかって魚料理の達人にもなれる一冊です。


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