goo blog サービス終了のお知らせ 

運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

修業時代に「おまえは才能がない」と芸人失格の烙印を押された経験をもつ欽ちゃんが書いた本

2015年07月07日 00時00分00秒 | 日記

目次を見ると最後に「おわりに お金より運をためて豊かに生きよう」と。
この感覚、私は大好きですね。

情報ばかりにとらわれれば心が疲れるし、知識ばかりにとらわれれば限界が見えて来るし。

やっぱり大事なのは自分が持っている運では。
お金を使って、接待して、人脈を使って、ようやく目的の人に会う事が出来たとしても、共感を得られなければ目的の人からの協力は得られない。
反対に出会いたくない人と出会ったりと。

本当に人との出会いは運だな~と感じる。

「僕は運だけで生きてきたんだ。だから運については一家言あるの」(「BOOK」データベースより)
こちらの本はいかがでしょう。

ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)
 
廣済堂出版

修業時代に「おまえは才能がない」と芸人失格の烙印を押された経験をもつ欽ちゃんが、自分に自信を持てない人たちに自信と勇気を与える自己啓発本。
「向いていない仕事に運がある」「ダメな若者ほど夢に近い」「運をつかむには言葉を磨け」「家族と一緒に運を育てる」「お金より運をためよう」など。

内容(「BOOK」データベースより)
「僕は運だけで生きてきたんだ。だから運については一家言あるの」―。1970年代にコント55号でブレイクし、その後30%台という驚異の高視聴率番組を連発してテレビ界を席巻した著者。「みんな、運のため方、使い方を間違ってるんだよね」。どうにも運が向かない人たちに贈る、逆転人生の極意。

目次
はじめに 目の前には三つの運がある
1章 向いていない場所に運がある
2章 ダメな人ほど運がたまる
3章 運に見放されない生き方
4章 運をつかむには言葉を磨け
5章 家族は運でバランスを保つ
6章 仕事も人生も「運」で生きてきた
おわりに お金より運をためて豊かに生きよう


教えて!goo

地震情報サイトJIS