オイラはようやく明日から正月休み。
明日は〓親戚回りをするので、とりあえず〓〓ピットイン。
道路は雪が解けビシャビシャなので、洗車してもすぐに汚れるだろうなと、思いつつも洗車待ちの列に並んでしまいました。
4台待ちでしたが、いよいよオイラの番がやって参りました。
せっかくですので、フルコースを選択!
これからの日本に期待することランキング 2011 - gooランキング
1.税金が正しく使われる国
2.老後は年金で暮らしていける国
3.子どもを産みやすい/育てやすい国
4.治安のよい国
5.医療費が安い国
6.政治家や官僚が嘘をつかない国
7.職につきやすい国
8.食の安全が守られる国
9.国民のマナーがよい国
10.外交に毅然とした態度を取れる国
長く続く不況の影響からか、近年は明るい話題を聞くことが少なくなった我らが日本。2010年もこの状況に大きな変化はありませんでしたが、2011年こそは皆が幸せに暮らせる豊かな国・日本を世界に向けてアピールしたいものですよね。
(中略)
世界のどんな国も体験したことがない「超高齢化社会」を迎えようとしている日本においては、《老後は年金で暮らしていける国》に対する期待が高まるのは当然のことです。現行法では、40年間(480月)支払いつつけて満額になったとしても、受け取れるのは年間わずか80万円程度。国民年金基金の上積みを考慮しても、安心して老後を過ごすには心もとないというのが正直なところです。また健康保険も自己負担割合が昔に比べて増えており、《医療費が安い国》という望みがすぐにかなえられる可能性は薄そうですね。(以下略)
「世界のどんな国も体験したことがない「超高齢化社会」を迎えようとしている日本」と、記事にありますが、本当にどうなってしまうのでしょうかね。
知識が溢れ、情報も溢れ、贅沢過ぎるほどの物に囲まれ、今は何不自由無いのですが、ただひとつ、肝心な予知能力が無い。
ある程度の予測、憶測は出来るでしょうが…
もっとお金があると思った。まさか、これほどまで酷いとは思わなかった。など、日常の生活でも、ふたを開けて初めて知ることも多いですよね。
知人の知り合いにお金持ちの方がいるのですが、その方は自分の財布からお金(ゲンナマ)が出て行くのが嫌なんですって。
お金はカード決済が中心で、その使い方はハンパではなく、車をポンと孫のために買ったりとかすると聞きました。
時々口にするのは「昨年はこれだけ税金を払った」と、つぶやくそうです。
ヒトノヨノナカナニガタイセツナノダロウ?