運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

飲みなおそう!と言っても…

2010年07月13日 23時10分34秒 | ニュース
【2010参院選】郵政改革法案、仕切り直しへ 「国民も支持してない」(産経新聞) - goo ニュース

■金融界、潮流変化を期待

 参院選で連立与党が大敗し、通常国会に提出された郵政改革法案の仕切り直しが避けられない情勢となった。法案に猛反発していた金融界には、選挙結果を歓迎し、法案見直しを期待するムードが漂っている。

 

 郵政改革法案については、民主党の樽床伸二国対委員長と国民新党の下地幹郎幹事長が12日、秋の臨時国会で成立させる方針を改めて確認した。原口一博総務相は同日、今後の「協議の場などで法案の丁寧な説明が必要になってくる」と話した。

 だが与党が参院で多数を占められない「ねじれ国会」で今後はあらゆる調整が難航必至だ。連立与党が政策協調の秋波を送る公明党みんなの党はいずれも郵政改革法案に反対の立場で、郵政改革法案の成立は極めて難しい状況だ。(以下略)


この記事とは全く関係ないのですが、オーナーが「若い人の意見は大切だ。だが、妬みから来る意見が多い。この妬みってヤツは厄介ですよ。」と。

見間違えた意見を取り上げて、出世した課長を見たことはありません。
むしろ降格、降格願いを出した人は沢山見た事はありますが。

一生言われるということは、子どもはもちろん、子孫にまで…

やっぱり人の道は恐ろしい。
今日、色んな話を聞いて、改めてオイラが学んだ事です。

さあ、飲みなおそう!と言っても、肝臓にソコソコアルコールが溜まっている。
やっぱりこれも真理ですね。

オーナーが「いいだけ騒いでおいて、それは知りません」は、ありえません。
そして「人に聞くにしても礼儀を、聞いた後も礼儀を。人の道ぐらい知ってますよね」と。


道を外すと厄介ですからね。


のんき

2010年07月13日 13時41分06秒 | ニュース

起こるべくして起きた“ゆうパック”遅配騒動を他人事のように分析する日本郵便経営陣の「見識」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

「これだけの騒ぎを起こしておきながら、本社経営陣も支店幹部も、すべて現場のせいにして、知らんぷり。原因を究明し、解決しない限り、遅配はまた起きる」

 日本郵便の現場職員は、ゆうパックの遅配騒ぎの責任を現場に押しつけて知らんぷりを決め込む幹部の態度に怒り心頭だ。

 34万件もの遅配騒ぎを起こしたゆうパック。過去に培った郵便事業への信頼は地に墜ちた。

 日本郵政の郵便事業会社である日本郵便にとって、ゆうパックと日通のペリカン便の統合は郵政民営化の目玉事業であり、赤字事業立て直しの試金石でもあったが、一敗地にまみれてしまった。

 だが、日本郵便の経営陣には、この大失態を招いた責任感はいまだに無いようだ。

 日本郵便が遅配謝罪会見を開いた7月4日、日本郵便の全支店に届いたのは「郵便事業会社のみなさまへ」という文書だ。そこでは、「社員のみなさまにおかれましては円滑な業務移行に向けて、万全の体制とすべく準備をしていただきましたが、送達の遅れなどの問題が発生しました」と、鍋倉真一社長が遅配騒ぎを他人事のように述べていた。

 添付された想定問答集「対外スタンスペーパー」では、遅配理由が「統合による作業内容が変更されている部分の不慣れ、一部の区分機に不具合が発生したこと、運送便の遅延などが原因と考えている」と書かれていた。

 つまり、ゆうパック統合に十分な準備を行ったにもかかわらず、現場の不手際で遅配が発生したとされており、統合を指揮した経営陣や幹部の責任については一切言及されていなかったのである。

 客に遅配理由を聞かれたら、現場職員は想定問答集通りに答えるしかない。彼らが怒るのも当然だ。

 さすがに日本郵便経営陣も社員の反発の凄まじさに気付いたのか、翌5日に届いた文書では「今回のゆうパック遅延については、もとより社員の皆様に責任があるものではありません」と、書かれていた。だが、誰に責任があるのかは触れずじまいである。(以下略)


民営化、株を市場に出しそのお金で…と言う声が早速聞こえたような…
先程、母に言われ投信の事で銀行に行ったのですが、損失が約100万。
その母は昼カラ。
まったく、のん気なものです。



不景気の時はなおさらお金?

2010年07月13日 10時16分25秒 | 日記

そんなこと言われても困る「好きなオトコのタイプ」ランキング
1.高収入
2.お金持ち
3.どこにでも迎えに来てくれる
4.毎日「愛してる」と言ってくれる
5.高学歴
6.背が高い
7.ツンデレ系
8.どんな時でも自分を一番に考えてくれる
9.セクシー
10.絶対年下

 
 合コンなどでは「○○ちゃんの好きなタイプは?」と相手の好みを問う会話がよく聞かれますが、女性の答えた「好きなオトコのタイプ」に対して男として「そんなこと言われても…」と思わず反論したくなってしまったこと、一度くらいはあるのではないでしょうか。そこで今回は「そんなこと言われても困る『好きなオトコのタイプ』ランキング」を調査したところ、第1位に《高収入》がランク・インしました。(以下略)


今日はオーナーとBBQ。
オーナーは何でも自ら動きますね。
オイラが「私がやりますから」と言うと、オーナーは「一緒にやろうよ」と汗を流す。
何かあっても言い訳はしないし、立ち回りを考えたり、逃げたりする事もせず、何でも淡々とこなす。
真に強い男って、こういう御方なのかなと勉強になります。

いい人とめぐり合えます様に。




教えて!goo

地震情報サイトJIS