■金融界、潮流変化を期待
参院選で連立与党が大敗し、通常国会に提出された郵政改革法案の仕切り直しが避けられない情勢となった。法案に猛反発していた金融界には、選挙結果を歓迎し、法案見直しを期待するムードが漂っている。
郵政改革法案については、民主党の樽床伸二国対委員長と国民新党の下地幹郎幹事長が12日、秋の臨時国会で成立させる方針を改めて確認した。原口一博総務相は同日、今後の「協議の場などで法案の丁寧な説明が必要になってくる」と話した。
だが与党が参院で多数を占められない「ねじれ国会」で今後はあらゆる調整が難航必至だ。連立与党が政策協調の秋波を送る公明党やみんなの党はいずれも郵政改革法案に反対の立場で、郵政改革法案の成立は極めて難しい状況だ。(以下略)
この記事とは全く関係ないのですが、オーナーが「若い人の意見は大切だ。だが、妬みから来る意見が多い。この妬みってヤツは厄介ですよ。」と。
見間違えた意見を取り上げて、出世した課長を見たことはありません。
むしろ降格、降格願いを出した人は沢山見た事はありますが。
一生言われるということは、子どもはもちろん、子孫にまで…
やっぱり人の道は恐ろしい。
今日、色んな話を聞いて、改めてオイラが学んだ事です。
さあ、飲みなおそう!と言っても、肝臓にソコソコアルコールが溜まっている。
やっぱりこれも真理ですね。
オーナーが「いいだけ騒いでおいて、それは知りません」は、ありえません。
そして「人に聞くにしても礼儀を、聞いた後も礼儀を。人の道ぐらい知ってますよね」と。
道を外すと厄介ですからね。