運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

7月7日

2010年07月06日 22時49分20秒 | 行事・イベント

織り姫とひこ星は恋人? 意外に知らない七夕(共同通信) - goo ニュース

「七夕を彩る笹飾りはいつ始まったの?」「織り姫とひこ星の関係は?」。「カルピス」が、7月7日生まれの人にアンケート。1024人から回答を得た。笹飾りの風習は江戸時代が始まりだが、正解はわずか12・5%。最も多い答えは「平安時代」の58・7だった。七夕伝説を「知っている」と答えた920人に織り姫とひこ星の関係を尋ねると、「恋人」が77・1%。正解の「夫婦」は21・0%だった。

間もなく七夕。
よき日となりますように。




以下ウィキペディアより抜粋。
七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、台湾、ベトナム、韓国などにおける節供、節日の一つ。旧暦の7月7日の夜のことであるが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に分かれるように7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われる。

風習 [編集]
『市中繁栄七夕祭』(名所江戸百景の一つ。歌川広重):江戸後期殆どの神事は、「夜明けの晩」(7月7日午前1時頃)に行うことが常であり、祭は7月6日の夜から7月7日の早朝の間に行われる。午前1時頃には天頂付近に主要な星が上り、天の川、牽牛星、織女星の三つが最も見頃になる時間帯でもある。

全国的には、短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが一般的に行われている。短冊などを笹に飾る風習は、夏越の大祓に設置される茅の輪の両脇の笹竹に因んで江戸時代から始まったもので、日本以外では見られない。


保険金年金の二重課税認定

2010年07月06日 21時31分50秒 | ニュース
保険金年金の二重課税認定=処分取り消し命令―国の逆転敗訴確定・最高裁(時事通信) - goo ニュース

 夫の死亡で支払われた生命保険の特約年金に、相続税に加えて所得税を課すのは二重課税に当たるとして、長崎市の無職女性(49)が国に課税取り消しを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は6日、二重課税を禁じた所得税法に違反するとして、国が勝訴した二審判決を破棄し、課税処分の取り消しを命じた。国の敗訴が確定した。同種保険の契約は少なくとも数百万件に上るとみられる。二重課税と認定されたことで、大量の返還請求が出る可能性もあり、大きな影響が出そうだ。 (以下略)

出会い

2010年07月06日 01時13分07秒 | 日記

身近にいる嫌な同僚ランキング
一日の大半を過ごす職場。仕事をする上で喜びや充実感を味わう一方で、仕事内容やビジネスパートナーに不満をもったり、また上司や同僚らの行動に何かひとこと言いたくなるような場面に遭遇することもあるのではないでしょうか。そこで今回は「身近にいる嫌な同僚」について聞いてみました。(以下略)


身近にいる嫌な同僚ランキング

1.悪口が多い
2.自分のミスを認めたがらない
3.自分からは謝らない
4.上司に対しては常にゴマをする
5.同僚や後輩に対しては横柄な態度をとる
6.言い訳が多い
7.自分のやり方以外を認めたがらない
8.愚痴が多い
9.注意すると不機嫌になる
10.自分の都合が悪くなると逃げる
 

おいおい、オイラのことかい?と言いたくなると言うか、当てはまらないことも無いなと内省。

同僚ではなく、昔、作曲科に通っていた時の友人を思い出した。
彼は曲名に適当なことを書く。
例えば「久々に朝立ちした」とか。
オイラが、まさかこれを出すのか?と聞いたら、彼は「提出の時はまともな曲名にするさ。曲を仕上げてから何度も聴いて曲名を決める。」と言ったのを、今でも覚えている。

最初っから曲名をつけると、決めつけたみたいで、何となく曲全体の幅が無くなると言っていたと記憶している。


時が経たないと…時代、時期、季節を感じながら、出すその時に曲名が決まる。
オイラもまねして書いたら、先生に「コレ、夜、飲みながら書いただろう。」と言われた時のことを、今でも鮮明に覚えている。

「なぜ分かったのですか」と聞いたら、「雰囲気で分かるだろう。何曲も書いて、アナリーゼしていると分かるさ。」と。

「時間が経てば良い所が見えてくる。」と、オイラは信じている。
それは、人との縁を切らないために。

これからも良い曲に出会えますように。


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