運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
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2009年08月04日 11時11分11秒 | PC・携帯
ネット戦略ホットに展開 名前・政策PRに躍起 衆院選(河北新報) - goo ニュース

長丁場となった衆院選(18日公示、30日投票)で、各陣営がインターネット戦略に力を入れている。立候補予定者のホームページ(HP)でブログを小まめに更新したり、動画を配信したりして名前と政策の浸透に躍起だ。HPを更新できる公示日前日まで2週間もあり「ネットバトル」はさらに熱を帯びそうだ。

 宮城1区の自民党前議員土井亨氏(50)は、ほぼ2日置きにブログを更新。「政権交代ではなく政策選択を」と訴える。今後は自民、民主両党のマニフェスト(政権公約)を比較検証する。

 対する民主党前議員の郡和子氏(52)は、HPに加え、近く携帯サイトを開設して演説日程や日記を盛り込む。陣営は「多くの人が携帯サイトを見る時代。重要な広報戦略だ」と位置付ける。

 2区の自民党前議員中野正志氏(61)はブログを精力的に更新し、公示までにバックナンバーを増やす作戦。携帯サイトもある。陣営は「幅広いテーマの記事をそろえ、HPを見た人に政策をPRしたい」と意気込む。

 民主党新人斎藤恭紀氏(40)は2日にHPを一新。動画投稿サイト「ユーチューブ」で、マニフェストを解説する動画の配信を始めた。陣営は「若い世代に投票を呼び掛け、無党派層対策につなげたい」と話す。

 県内6選挙区では、前議員、新人合わせて5陣営が早大マニフェスト研究所などが企画したネット版政見放送「e国政」を活用している。
 宮城4区の共産党新人加藤幹夫氏(45)の陣営は「新人にとって政治信条を訴えるいい機会になっている」と言う。(以下略)


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