「探偵が向いているんじゃない、でも何で今さら勉強するの」とメールを頂いた。
確かに体力があれば探偵も嫌いではないのですが…
それに今さらなぜ勉強する？遅いだろうと言われますが、確かにちょっと遅すぎた。
高学歴、肩書きも無く、世の中を牽引するような仕事に携わっているワケでもないのに、なぜ勉強するのか、今が楽しければそれでいいのでは？と自分でも思うのですが、やはり老後かな。
の～んびりとした老後を送りたい。
だから高学歴もお金もないけれど時間はある。
無防備にはならないように、仲間も大切だけれど最後は自分力。
時間がある今、多少でも頭が動く今、やれることをドンドンやりたい。
本音を言えば、勉強した後の
一杯がこれまた美味しいんだよね。
さてと、オヤジの屁理屈はこの辺にして、クラウドソーシングという言葉 を始めて聞いた時、「日本語でお願いします」と言ってしまった。
シンジゲートの勉強会にも行く彼に「大丈夫？」と言われたのは言うまでもない。
実は意味を知らなかったビジネス用語ランキング - gooランキング
1.クラウドソーシング
企業などがインターネットを通じて，不特定多数の人々に対するアウトソーシングを行うこと
2.CSF
主要成功要因。経営戦略やITガバナンスなどを計画的に実施する際、その目標・目的を達成する上で決定的な影響を与える要因のこと
3.バズマーケティング
口コミを使ったマーケティング。直接人の口を通しての噂に限らず、Webへの書き込みやメールなどを使い、商品やサービスなどの宣伝やイメージの浸透を図る
4.ロングテール
インターネット上で商売しているEコマース系Webサイト、いわゆるオンラインショップにおける独特の商品の売れ方に関する傾向を表す言葉
5.CPC
インターネット広告の費用対効果を示す指標の1つで、クリック単価とも呼ばれる
6.BSI
景気動向指数
7.ブレスト
思いついたことをお互いに言い合って、企画を膨らませていく会議のこと。「ブレーンストーミング」の略
8.B2C
企業と一般消費者の取引
9.B2B
企業間の取引
10.ステーク・ホルダー
株主、従業員、取引先、地域住民など、企業に関わりのある、あらゆる利害関係者を意味する