新しいお店に出会いました。「カクウチ」
立ち飲みの「角打ち」です
「角打ち」という言葉はもともと「酒を升に入れたまま飲むこと」という意味で使われていた言葉でした。 それがいつからかお酒を販売する「酒屋で酒を立ち呑みする」という意味で使われるようになったのです。 「角打ち」とはあくまで酒を販売する酒屋の中で立ち呑みを行うこと。 ただし、今では立ち呑み形式の居酒屋で酒を飲む場合でも「角打ち」と呼ぶことが増えています。
めんべいがサービス 生ビール
「博多ゴマサバのタルタル」絶品でした。
お洒落なカウンター
福岡市中央区渡辺通5-25-18
天神テルラビル3F 「カクウチ」
午後7時過ぎの国体道路 まだ明るい
「弥太郎うどん」も健在でした