今朝の新聞広告
夏季限定 寒北斗 辛口純米酒
嘉麻市「寒北斗酒造」
今度嘉麻市まで足延ばして買いに行ってきます。
梅雨明けにキュッと一杯、キンキン冷えた純米酒 楽しみです
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嘉麻市「寒北斗酒造」
今度嘉麻市まで足延ばして買いに行ってきます。
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「ゲーテはすべてを言った」著者 鈴木結生(ゆうい)さん
西南学院大の院生、子供時代は空想にふける子供だったそうです。
『贈呈式は今夕 スピーチが楽しみ』 と結んであります。
あるお寺のご住職のお話
末世においてあらわれる五つの状況が経典に書かれています。
一つ目は「劫濁」戦争や疫病が増え社会悪が増大する。
二つ目は「見濁」人々の考えが乱れる。
三つ目は「煩悩濁」人々の迷いの心が盛んになる。
四つ目は「衆生濁」人々が悪いことを好むようになる。
五つ目は「命濁」人々の寿命が短くなる。
近年の傾向としては簡略化や合理化が進んでいます。
葬儀の中で、初七日を行ったり、葬儀そのものを行わなかったり。
面倒だからという理由で法事を行わず、墓じまいや仏壇じまい。
これらの営みを「死者とともに生きる生者の営み」ととらえるならば
私達は死者の命を終わらせることばかり考えてはいないでしょうか。
そういう意味では、寿命は短くなるというお釈迦様の指摘は
間違いではないなぁと思うのです。
連日 マスコミでたたかれています。
先日はお客さんから「青木さんとこ 大丈夫?」と電話がありました。
保険会社が「保険金詐欺に加担」 あきれました。
他の保険会社の選択が必要に迫られています。
先日 ある契約者の社長と「Chat GPT」の話題になりました。実際に試されているとの事。
知人から「PRESIDENT」6月30日号は「Chat GPT」特集ですとLINEで
身近に迫ってきています。さっそくチャレンジしてみます。
6月4日の夕刊は堀江さんのニュースが一面。
83歳で素晴らしいです。どこからこのエネルギーが湧いてくるのでしょうか?
友人・知人から
70歳台はまだまだリハーサル。80歳から本番だと勇ましいメッセージ
「私たちがまだ若い頃、凄い人がいると思っていた方が83歳にもなってまだこういう冒険やっていると思うと、我々はまだハナタレ小僧です。スーパーボランティアと呼ばれている小畠春夫さんも尊敬しています」とコメントが届きました。
新聞に掲載されていました。
「ありがとう」の反対は何だと思う?
「迷惑」かな?
「当たり前」だそうな。
或る親子の会話です。通所リハビリ施設での講話で聞いてきた。
介助が必要な母の一日は感謝ばかり。
その負担を周囲は理解できずにいた。
「ありがとう」は相手の行為への感動で、心の高揚の交流。
しかし闘病中はそれ自体が難しく、元気な者の想像を超える
心身の葛藤がある。
早春の雪解けのように心を開き始めた母。
当たり前だった笑顔の瞬間が、本当にありがたい。