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Aオフィス保険の胸騒ぎ

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「処暑」

2025年08月24日 | 自然

二十四節気の第十四節気

 8月23日~9月6日

暑さが少し和らぐころ

暑さが落ち着いてくるころ

 

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「立秋」季の祭

2025年08月11日 | 自然

「仙台七夕」

東北三大祭りのひとつです。

全国で一番盛んな七夕祭りです。

8月6日から8日にかけて行われます。

 七夕祭りそのものは江戸時代から続いていましたが、

明治のご一新を契機に全国的に衰退してしまいました。

その状況を憂えた仙台商人により昭和2年、華やかな

七夕祭りが復活しました。

翌年からは「飾りつけコンクール」が開催され

商店街のイベントとして完全に復活。

第二次世界大戦により一度は途絶えたものの

昭和21年にふたたび復活し、

今なお続く仙台市の伝統的なお祭りです。

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立秋

2025年08月09日 | 自然

二十四節気の第十三節気

8月7日~8月22日

秋の気配がほの見えるころ。

陰暦七月の異称は、秋の初めの月なので

初秋とも言います。

「季のことば」

「蝉しぐれ」

たくさんの蝉がいっせいに鳴きたてる様子を時雨の降る音に

見立てたことばが蝉しぐれ、夏の風物詩のひとつです。

ニイニイ蝉は小型で「チイチイ」となくのでチイチイ蝉、小蝉とも

ニイニイ蝉の倍あるのがミンミン蝉、大声で「ミイーン、ミンミン」

と鳴きます。ほかに「ジージージジ」と鳴くのが油蝉、

みんな六年、七年と地中で暮らし、蝉になって一、二週間の

短い生をせいいっぱい鳴き声に込めています。

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「大暑」

2025年07月23日 | 自然

二十四節気の第十二節気

7月22日-8月6日

最も暑い真夏のころ。

厳しい暑さを表す言葉で、現在では猛暑、酷暑などとも

いいます。真夏の暑さは年々増すばかりです。

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「小暑」

2025年07月07日 | 自然

二十四節気の第十一節気

7月7日~7月21日

梅雨が明けて本格的に夏に向かうころ。

新暦七夕の七月七日のころから暑気が強くなります。

『季のことば』

「暑気払い」

もともとのことばの意味は、夏の暑さを払いのける方法を

講じることでした。

最近では居酒屋で枝豆をつまみにビールを一杯飲む口実に

なり、やがては夏の宴会を指すことばになってしまいました。

季節の微妙な移り変わりを楽しむ天才の日本人が、

夏の暑さを楽しみに変えないわけがありませんから

当然の結果かもしれません。

 

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「芒種」

2025年06月07日 | 自然

二十四節気の第九節気

6月5日~6月20日

稲など芒(のぎ=穂)のある穀物の種まきのころ。

播種(はしゅ)、種おろしとも言います。

 

季のことば

『五月晴れ 五月雨 五風十雨・ごふうじゅうう

梅雨は陰暦五月に降り続く長雨のこと。

五月雨は、五月(さつき)の水垂れから

「さみだれ」と呼ぶ説も。

梅雨の合間に見えるすがすがしい晴天が五月晴れ

五風十雨は五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る天気のことで

順調で、農作にいい気候を表しています。

転じて、世の中が安泰であることにも使われます。

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「飯盛山」

2025年05月27日 | 自然

いいお天気です。

事務所から飯盛山が見えます。

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「小満」

2025年05月24日 | 自然

二十四節気の第八節気

5月21日~6月5日

命が満ちてくるころのためにつけられた節気名。

爽やかな五月晴れもあればぐずついた五月晴れも。

どちらも命を育む大切な贈り物です。

 季のことば「走り梅雨」

 梅雨に入る前のぐずついた天気のこと。

 梅雨が明けたあと再び梅雨のような天気に戻ってしまう

 天気を「戻り梅雨」、「返り梅雨」とも。

 走り梅雨が見られると、春は終わりです。

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「我が家の庭木」

2025年04月13日 | 自然

我が家の庭木も春爛漫

花が咲き誇っています。

「花オンチ」です。

知人から「マンサク」の花ですねと。

                

 

これは「つつじ」でしょう。

いやもしかしたら「サツキ」では と。

コメント (2)
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春爛漫

2025年04月08日 | 自然

オランダに旅行中の知人から「チューリッ」の花が届きました。

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