二十四節気の六節気
たくさんの穀物を潤す春の雨の降る頃。
この時期三月末から四月にかけて連日降り続く寒々とした小雨の長雨の事を「春霖」といい、別名「菜種梅雨」とも。
季のお菓子「草餅」
独特の匂いを持つ蓬(よもぎ)は夏から淡褐色の小花をたくさんつけます。
この時季、蓬の若葉を摘んで餅に混ぜて作るのが「蓬餅」で、いわゆる
草餅にもちいられることから、別名「餅草」とも。
二十四節気の六節気
たくさんの穀物を潤す春の雨の降る頃。
この時期三月末から四月にかけて連日降り続く寒々とした小雨の長雨の事を「春霖」といい、別名「菜種梅雨」とも。
季のお菓子「草餅」
独特の匂いを持つ蓬(よもぎ)は夏から淡褐色の小花をたくさんつけます。
この時季、蓬の若葉を摘んで餅に混ぜて作るのが「蓬餅」で、いわゆる
草餅にもちいられることから、別名「餅草」とも。
先日 仕事仲間と「蕎麦 和・なごみ」で会食を楽しんできました。
店主の宮崎さん 長崎県出身
棚にはずらりと一升瓶が並んでいます
肴は絶品 アジのフライも酒に合います。
4月25日(木)恒例の「お野菜マルシェ」
遠路(40km)はるばる大刀洗町から朝採り野菜が天神のビルに一角に並びます。
大人気の「かりんとう」です。
二十四節気の五節気
4月4日から4月18日
すべてのものが清らかで生き生きするころ。
このころ、天地がすがすがしく明るい空気に満ちるといいます。
転じて清く明るかなことの意味にも使われます。
「季の野菜」
日本原産のフキは独特の香りと、セロリに似た食感で、この時季市場に出回る季節野菜です。
枝の部分を煮付けたきゃらぶきが一番人気、葉の佃煮は大人の味、夏になると苦みが増して食用に適さなくなります。
きゃらぶきはスポンジで表面を洗って毛を落としてひと口大に切り、10分くらい塩で煮、水にさらしてアクを取ります。
ひたひたの水に醤油・酒・砂糖・赤唐辛子を加えて煮汁がほんの少しになるまで煮詰めると出来上がり。
お客様の車の名義変更のお手伝いで東区千早の「福岡陸運支局」まで出向いてきました。
便利な時代になりました。
二次元コード(QRコード)で申請書類の処理状況が分かります。
隣に座っていた男性の受付番号が「1187」
しっかりスマホとにらめっこ。「不備が出てるよ」と教えてあげました。
年度初めで大混雑していました。外まで並んでいます。
今日は今宿店で「丸てんうどん」と「かしわ飯」
久しぶりの「丸てんうどん」とかしわ飯 博多で食べるうどんの定番
スープは入れ放題 ネギもかけ放題 山盛りです。
食べ終わったあと、少し出汁が薄いなと思って、やかんに入っている出汁だけ器に小分けして飲んでみました。美味しい出汁です。うどんの湯切りが十分でなかったのでしょうね。
これからオーダーする時は「湯切りを完全にして頂戴」と一言添える必要があるなと思いました。