先日 年賀状のお年玉くじの発表があり
３等 お年玉切手シートが６枚当たりました。
最近 年賀状のやりとりがあれこれ話題になっていますが
以前から友人からの年賀状に違和感があり、今日年賀状を送り返しました。
理由は
１、宛名が法人名だけ
２、差出人も法人名で代表者が息子？の名前
手紙に「小生年々頑固になってきて、あれこれ言うので嫌われています。
お互いに義理の年賀状は止めにしましょう」と書きました。
また友達を一人失いました・・・・
プラスする価値のある帽子を選ぶ
大人の帽子選びのポイントは、普段の装いにあえて「プラスする」価値のある帽子を選ぶこと。せっかく帽子をかぶっても、それで印象を悪くしては元も子もありません。王族が王冠で自分の権威を表したように、頭をどう飾るかは大切なポイントです。そこで、帽子好きなら誰しもが憧れる「ボルサリーノ」。高級ソフトハットの代名詞といわれるイタリアのブランド。「頭上に極上を」をコンセプトに、最高級の帽子を作り続けています。
セレブたちを魅了
１５０年以上の歴史を持つ帽子専門のブランドですが、世界中にその名が知れ渡るきっかけとなったのが１９６９年に公開されたフランス映画、その名も「ボルサリーノ」。アラン・ドロンとジャン＝ポール・ベルモンドが演じるギャングが、暗黒街の大ボスを敵に回してのし上がっていくというストーリーの中で、「成功者」の象徴として登場します。２人のボルサリーノ姿にはしびれます。現在もセレブの御用達ブランドとして、ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、デンゼル・ワシントン、ジャスティン・ティンバーレイク、ケイト・モス、ニコール・キッドマン、ナオミ・キャンベルなど、愛用者は数えきれません。「ハッピー」でお馴染みのファレル・ウィリアムスも愛用。世界中でのプレステージの高さを実感します。
「効率のために、いかなる品質も犠牲にすることはできない」
帽子職人ジュセッペ・ボルサリーノが、１８５７年に北イタリアのアレッサンドリアに帽子工場を設立したのが始まり。ジュゼッペは、より良い材質とより良い機械を求めて世界中を旅し、採算を度外視して購入するので、工場にはいつも最高級の原毛と機械があふれていたと言います。「効率のために、いかなる品質も犠牲にすることはできない」というブランドの哲学は、今日にも受け継がれている。１９世紀の後半に、これまでのハードなシルクハットに代わり、帽子の上部に凹みをつけたソフトハットが流行しました。ボルサリーノは上質のフェルト地を使用した新しいソフトハットを次々と創り出し、現在につながるスタイルを確立しました。ボルサリーノの帽子には、最高品質のウサギの原毛の選別からはじまり、吹き付け、成形、乾燥、染色、刈込みなど、４０以上の生産工程があり、今でも熟練した職人が７週以上の時間をかけて、一つひとつ丁寧に手作りしています。
極上ハットを手にしてみよう
男性に、是非一度はかぶってみてほしい最高の帽子ボルサリーノ。その極上ハットを手にしてみてください。まずは最高ランクのラビットファー（ウサギの毛皮）を使用した、このブランドの定番「クオリティ スーペリオーレ」。あまりに軽やかで柔らかな質感に驚かされます。ブリム（ツバ）の広さによって３タイプあり、カラーのバリエーションもとても豊富です。人とは違う帽子をかぶりたい人には「ビーバー」を。１００％ビーバーの毛を使用し、独特のなめらかな感触としっとりとした輝きがあります。楽しみながら、新しいものへチャレンジするのが、おしゃれの醍醐味。帽子は、最初はちょっと違和感があっても、かぶる回数を重ねると、驚くほどなじんでくるもの。きっと、その極上のハットが手放せなくなります。
◇
ボルサリーノ ジャパン
０３－３２３０－１０３０
http://www.borsalino-japan.com
知人から誕生日のお祝いに「特別蒸留 熟成貯蔵 霧島」をいただきました。
蒸留を始めて、最初に蒸留器から出てくる部分を「初垂れ・はなたれ｝と言い
終わりの方に出てくる部分を「末垂れ・すえだれ」と言います。
初垂れはアルコール分が高く、華やかな香味成分を多く含んでおり
末垂れはアルコール分が低く、全体と混ざり合うことで味に膨らみが出る
特別蒸留は、この末垂れの部分を取り除く蒸留方法で、アルコール分は
４０％以上と高く、馥郁とした香りとまろやかな味が楽しめます。
２月３日節分あたりに封切りして、晩酌でいただこうかなと「とっとっとー」。
朝 ７時１５分に携帯に「社員が事故に会いました」との第一報。
事故状況を聞くと、救急車で病院に搬送された模様。
搬送先の病院を聞いて駆けつけ、運転者さんから詳細を聞き
顔面打撲で、鼻の骨が骨折しているとの事。
待合室で待っていると、友人Ｔ君から 「誕生日おめでとうございます。
高校卒業して５０年目を迎えましたね。これから、体を大切にして大いに人生を
楽しみましょう。」とメールが届きました。
治療が終わり、病院を出て、現場を確認し当該車両の写真を撮り
契約者の会社を訪問し、打ち合わせ完了。１１時過ぎていました。
事務所に戻ると、保険会社から「バースデイカード」が届いていました。
今日１月２４日は誕生日です。
昼から 久留米の義兄宅に遅い新年のあいさつ。
兄嫁さんから、手作りの「お漬物」いただいてきました。
公私共々忙しく、また充実した一日でした。
図柄入りプレート容認＝16年度にも、手数料で地域振興も―国交省
時事通信 1月21日(水)より転載
国土交通省は21日、図柄の入った自動車用ナンバープレートを認める方針を固めた。地域の意見を反映できる仕組みとし、早ければ2016年度にも導入する。交付手数料に地域振興のための寄付金を上乗せすることも検討しており、26日召集の通常国会に道路運送車両法改正案の提出を目指す。
図柄入りナンバープレートは、原付きバイクでは既に導入されている。自動車でも一定の登録数がある地域を対象に、地元自治体の発案で地域名を入れる「ご当地ナンバー」と同じ仕組みで解禁する。デザインは、プレートの文字や数字が確認しやすい範囲に限る。
また、地域活性化の一環で、利用者が支払った交付手数料の上乗せ分を地元の観光振興などに充てられるようにする方向だ。
図柄入りナンバープレートは、原付きバイクでは既に導入されている。自動車でも一定の登録数がある地域を対象に、地元自治体の発案で地域名を入れる「ご当地ナンバー」と同じ仕組みで解禁する。デザインは、プレートの文字や数字が確認しやすい範囲に限る。
また、地域活性化の一環で、利用者が支払った交付手数料の上乗せ分を地元の観光振興などに充てられるようにする方向だ。
鹿児島は「桜島」 宮崎は「日南海岸」 長崎は「教会群」
福岡は「？？？」 広島は「安芸の宮島」 神戸は「ポートタワー」
想像するだけでもワクワクしてきます。
１月１８日（日） 恒例の小唄おさらい会が開催されました。
毎年 正月と夏に開催されていて今回は６０回目です。
平成９年７月の２５回目から参加していますので、今年４月で１８年になります。
習った小唄も１５０曲を超えました。
名取名は、師匠の「瓢寿雅きく」の名をいただき「寿雅きく辰」にして
辰は親父の名前から一字を使っています。
料亭「三光園」 唄「露は尾花」 糸「もずの声」 〆 「祝いめでた」
１月１４日（水） 高校先輩のＭさんと「久商談義」で盛り上がりました。
昨年テレビ「ＴＥＥＮ ＴＥＥＮ」に母校久商が出ますとメールしました。
それがきっかけでメル友になり、「年明けに一杯やりたいですね」で飲み会が実現しました。
三越デパートの南側で待ち合わせ、小雨降る中「相合傘」で今泉の『円・ｍａｒｕ』へ。
生ビールで乾杯、美味しい料理で「黒霧島」のお湯割りが進み、
約三時間あれやこれや高校時代の思い出話に花が咲きました。
初めてでしたが、いい雰囲気のお店で今度仲間達と行こうと思っています。
来る１８日（日）午後１時より 清川の料亭 「三光園」で
小唄 瓢流 家元 瓢 千雅（ひさごせんが） 「新年小唄会」が開催されます。
入場無料です。テーブル 椅子席。ご観覧お待ちしています。
昨年末の出来事。
師走２７日（土）仕事が一段落したので友人宅で一杯
「フグ刺し」と「もつ鍋」で持ち寄りの飲み会。
友人が行きつけの「もつ鍋店」から「もつ スープ 野菜 ちゃんぽん玉」を仕入れてきて「本物のもつ鍋」パーティでした。
友人が先日ブログに掲載していました。
ｙｏｕｔｕｂｅで検索したら『釜石小学校校歌」がありました。
友人の了解を得て、掲載しました。
「うらやましい」
10日11時からＮＨＫＢＳプレミアムで 邦画を彩った女優たち「清貧と魔性の間 女優 大竹しのぶ」 が放送されていました。
大竹しのぶさんがパーソナリティをするラジオ番組の中で曲が流れました。
https://www.youtube.com/watch?v=-qqCP-6kLzc
釜石小学校校歌
【作詞】井上 ひさし
【作曲】宇野 誠一郎
いきいき生きる いきいき生きる
ひとりで立って まっすぐ生きる
困ったときは 目をあげて
星を目あてに まっすぐ生きる
息あるうちは いきいき生きる
はっきり話す はっきり話す
びくびくせずに はっきり話す
困ったときは あわてずに
人間について よく考える
考えたなら はっきり話す
しっかりつかむ しっかりつかむ
まことの知恵を しっかりつかむ
困ったときは 手を出して
ともだちの手を しっかりつかむ
手と手をつないで しっかり生きる
番組の中で映画監督の新藤兼人さんが「大竹さんは美人じゃないのがいい、人間力で演技する」と言っていました。
私は同じ言葉で他人を説得できる人とできない人の違いはその人の人間力だ「自分の人間力」をつけろ と言います。
校歌らしくない校歌を歌っている釜石小学校の生徒、人間力を評価される人 うらやましい
