2月初旬に歯の治療を開始し、3本抜歯したまま風邪でほぼ一ヶ月半、ようやく治療を再開して、3月25日5本の歯がなくなり、
7本の仮歯が入りました。「土台」を作っての仮歯です。インプラントではなく、根っこを利用しての「土台」作りですが歯科技術も凄いと思いました。
3月29日は夕方から治療、残り2本の刺歯を外して、元の歯を加工し、9本の仮歯を装着しました。
風邪と歯抜けで体調不良が続き3㌔体重が減っていました。
次回は4月5日、土台が出来て、いよいよ本歯?装着の治療開始、陶器の歯で保険適用外です。
36年前は1本8万円でしたが、今回は9万円との事。
まあインプラントと思えばいいです。
インプラント治療中の友人達と小生の快気祝いを計画中です。
治療中に感じたこと。歯の治療は一日でも早いほうがいいですよ。
高校時代の友人が昨日亡くなりました。
癌と闘いながら、入退院を繰り返し、抗がん剤投与時には髪の毛が抜けても、第一線で仕事していました。
彼が東京から帰福して、小生の行きつけの散髪店を紹介しました。
5年くらいなるけど、一度も出くわした事はありませんでした。
散髪店のマスターから身体の具合の情報は入っていました。
「今は入院してされています。病院から散髪に来られましたよ」 「抗がん剤で髪の毛が抜けています」 「今日はきつそうで、肩で息をされていました」
昨日、夕方友人から訃報を聞いている時、マスターから着信がはいり「青木さん Kさん 亡くなられましたよ。先ほど会社の方がお見えになられ散髪店のマスターには万一の場合、知らせて欲しいと言われていました」 彼らしい気遣いです。
久留米市の上津町の斎場までお別れに行ってきました。同級生が10数人参列していました。
K君 闘病頑張りました。2年前の東日本地震の時は、東北地方を走り廻っていましたね。
貴兄と「一杯飲もう」との約束は果たせませんでした。
ゆっくりおやすみください。 合掌
昨晩、神戸の娘から電話があり、26日から帰省するとの事。
小学3年の坊主の終業式が25日らしい。孫娘は13日に幼稚園を卒園しました。
お正月は日程が合わず帰省せず昨年の夏休み以来です。
孫娘と家内が電話で「リーちゃん おもちゃたくさん買おうね」と言ったら「うん 考えとく」と言ったそうな。
「ばあばんちは お店やさんがいっぱいあるから楽しい 神戸にはないもん」
坊主は「ガチャガチャ」と「クレーンゲーム」で頭の中は満杯らしい。
26日から4月4日まで「春の嵐」が吹き荒れそうな楽しい予感です
昨年の死亡事故の話し合いが今も続いています。 遺族の方は北九州市に在住です。
12月 9日(日) 初七日のお参り 加害者同行 一日早いが日曜日なので遺族に了解いただく。
1月21日(月) 四十九日のお参り 加害者同行
3月 1日(金) 保険会社の社員と同行 戸籍などの説明
3月18日(月) 被害者の「年金受給権者原簿記録回答書」の発行申請に
小倉北年金事務所へ遺族と同行
一日も早い示談解決に努力しています。
2月28日(火)は夜9時半から事故現場の実地検証に立会いしました。
道路をパトカー二台で封鎖して約20分間、事故車両に警察官がビデオカメラを持ち込んで乗り込み
事故現場直前まで徐行運転、10時すぎに検証が終了しました。
事故発生時から顔合わせている担当警察官が加害者に「今日も弁護士さんも来てありますね」と言われたとの事。
事故当日「保険代理店です」と警察署で挨拶したのですが、何時も一緒にいるのでそう思われたのでしょう。
契約者を守るのが『保険代理店の仕事』だと思っています。
昨日 博多座で『水戸黄門』のお芝居観劇してきました。
おなじみのセリフ 「この印籠が目に入らぬか!!」
観客の平均年齢68歳?・・・ 左隣は70代のご夫婦、 右隣も70代のご主人と60代の奥さん。私達は65歳。
前の席は60代の息子さんと90歳くらいのお母さん。孝行息子さんですね。 どの席も年配者ばかりでした。
お芝居がすんで 『歌謡ショー』 を楽しみました。
里見浩太朗さん 今年77歳になられるそうです。 『花冷え』 お楽しみください。
http://www.youtube.com/watch?v=3yJJch6lbz4
2億4千万円前納 治療中210人
福岡のインプラント歯科破綻
返還求め苦情相次ぐ
今朝の新聞に載っていて、治療中の友人にすぐ電話をしたら違っていました。
安心しました。骨が固まるのにあと4ヶ月くらいかかるそうです。
3月も中旬になり異動の発表の時期になりました。
所属する支社も2名転出、転入の異動があり、月末あたりに「歓送迎会」が催されそうです。
知人のA氏から電話があり 『一身上の都合で3月末で早期退職します』 彼は51歳です。
『失業保険が約1年あり、その間に就職活動やります』 非常に明るくて安心しました。
彼に『胸をはって辞めてきてよかばい。博多で一杯やりまっしょ』とエールを送りました。
県警の異動も数週間前に発表されていました。
高校の友人(女性)と同じ苗字を見つけて、彼女に電話しました。
『よう見つけたね。そうよ息子たい。警察庁に出向たい。これから東京に行く事が多くなるけん大変ばい』
高校時代の友人が警察官で、異動時期は新聞を見て、彼の名前を見つけては電話していました。
25年くらい前に、ちょうど実家の近くの駐在所に赴任したので、親父に電話して挨拶に行ってもらった思い出もあります。
彼とは今でも年に2、3回 同窓会で会い、旧交を温めています。