『弁護のちから』

『弁護のちから』の販売開始　　　　　損害保険ジャパン日本興亜株式会社ＨＰより転載　　　　　　

損害保険ジャパン日本興亜株式会社（社長：二宮 雅也、以下「損保ジャパン日本興亜」）は、
個人のお客さまの日常生活における法的トラブルを解決するための弁護士費用を補償する新たな保険『弁護のちから』を、２０１５年１２月１日以降保険始期契約から販売します。
１．商品発売の背景
これまで、日常生活における法的トラブルに備えるための保険としては、お客さまが「加害者」
となり法律上の損害賠償責任を負った場合の補償（個人賠償責任補償特約等）を中心に販売してきました。
お客さまが「被害者」として賠償事故に巻き込まれ、加害者に十分な対応をしてもらえない場合
や、遺産相続や賃貸借契約など日常生活におけるその他の法的トラブルに巻き込まれた場合には、当事者本人やご家族の精神的・経済的な負担は非常に大きいものとなります。
このようなお客さまの負担に対する「備え」を提供するため、損保ジャパン日本興亜は国内の
損害保険会社として初めて、日常生活における法的トラブルを解決するための弁護士費用を補償する保険を開発しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　クリックしてご覧ください。

               http://www.sjnk.co.jp/~/media/SJNK/files/news/2015/20150831_3.pdf

台風１５号

台風１５号の被害報告が昨日３件　今日１件連絡がありました。

うち１件は自宅車庫が吹き飛ばされていて、残骸だけが残されていました。

午前中久留米まで走り、昼から東区、南区、博多区、宇美町を回ってきました。

夕方、友人から「何時まで仕事しよると？」と、一杯のお誘いでしたがお断り。

「台風処理で６時過ぎるやろ」　午後７時に来客予定があり、なんとか間に合いました。

 

事故例

出会い頭の事故

 

バックする時の死角

基山の『丸幸ラーメンセンター』

先日筑後市船小屋に行く途中、基山の『丸幸ラーメンセンター』でラーメンを食べました。

新しい店舗になって初めてです。自販機で食券を買って『ラーメン』を注文。

昔（約４５年くらい前）久留米の「文化街」入口にあった「幸陽軒」の流れです。

久留米ラーメン　懐かしい味でした。

　　　　         店内　　　　　　　　　　　　看板　　　　　　　　　　店舗全景　

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保険料改定

先日の新聞に「企業火災保険値上げ」！！が載っていました。

災害増で１０月から「福岡３５％増」の損保も。

保険料の改定準備で保険会社からダンボール５箱届きました。

規定集、料率表、約款、パンフレット、申込書などなど。

Ａ４版になりましたが、昔はＢ５版でした。

昭和４１年９月に、保険資格「総合」を受験した時の「工場物件料率表」です。

ボロボロになっていますが、『バイブル』です。

翌年昭和４２年３月に「特別総合」の受験時にも使用して合格しました。

当時はマーカーがなく、色鉛筆です。計算も算盤でした。

５０年前ですが当時が思い出されます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日も『千石の郷』に

２６日までいると思っていたら「お父さん　明日２４日に帰るとよ」と娘が言う。

坊主が「塾が２６日からあるけん」と博多弁で返事。

夕飯は「千石の郷に行きたい」と孫娘が言い出して、「じゃー行くか」

５時半過ぎ家を出て、６時前に着いて、フロントに「４５分待ちです」と案内板。

お風呂に入り、１階の休憩所でのんびりして７時過ぎにレストランで食事。

ハンドルキーパーしなくていいので、生ビールをグイッ「うまい」

ステーキ、蕎麦、野菜メインの料理　お腹一杯いただきました。

暑い夏も終わりそうです。台風１５号が心配です。

　　　　ワイドになりました。　　　　　そばが好きな孫娘　　　　　ステーキと蕎麦とビール　　　　　　野菜料理　

　　　  　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スイーツ（白玉とわらびもち）

　　　　　　　　  　　　　　

福津市まで

８月２１日　福津市まで生命保険の契約で行ってきました。

契約をいただき、友人の方がおられて労災上乗せ保険の話題で盛り上がりました。

名刺をいただいて近々訪問予定です。

福津市に向かう途中、１４時過ぎていましたが、新宮町の「井手ちゃんぽん」で大汗をかきながら『ちゃんぽん』いただきました。

ガッツリ食べるものも体力が必要ですね。

スポーツ紙にソフトバンク明石選手の活躍が載っています。

先日の版画のブログ

先日のブログを見て、田主丸町の友人から「我が家にもあるよ」とメールが届きました。「山苞の会」（やまづとの会）二代目会長・倉富さんの作品だそうです。ネットで検索してヒットしました。

　　ブログ　「八女の手仕事」より転載

　　　　田主丸で版画をされる倉富敏之さんのアトリエ「遊心館（ゆうしんかん）」を訪ねました。
　　　　緑に囲まれたアトリエには、倉富さんの版画が沢山飾られています。

　　　　　　　　　　　　『遊心館』
　　　　　　　　　　久留米市田主丸町森部744
　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ：0943-72-2407

　　　　　　

　　　　　　

筑後市「船小屋」まで

８月１９日（水）午前中は東区香椎の契約者宅訪問　生命保険（医療保険）に加入していただきました。

『限定告知医療保険』　既往症があり、現在治療中でも一定の条件をクリアすれば生命保険に加入できます。ご一報いただければ、パンフレットをお送り致します。

６７歳男性で保険料７,０７５円（月払い）入院５,０００円や手術、先進医療等の補償があります。

香椎浜から都市高速に乗り、筑紫野市筑紫で「子供保険」の説明、

鳥栖ＩＣから八女まで九州自動車道で「船小屋」まで。

６７歳女性の「ガン保険」の契約をいただきました。

ちょうど広川インターあたりで４７,０００ｋｍになりました。

夏季休暇中のＴさん、今日は２件「生保契約」をいただきましたよ

２１日は福津市の６８歳女性の生命保険契約で訪問予定です

木の名前

今日　契約者宅訪問、居間の額をよく見たら木の名前でした。

象形文字？　ご覧ください。