今日は２月２８日 記念すべき日です。
いつもはブレザーを着て仕事していますが、月末で久しぶり背広を着ました。
ズボンのポケットが何かゴソゴソ？していて、手を突っ込んで出してみると「お札とタクシーの領収証（２４年１２月１４日付）」
１２月１４日（金）は忘年会でしたので、飲み代の残りでしょうか・・・？・・・それとも割り勘をネコババ・・・？
なんと２万６千円ありました。 ぜんぜん記憶にないんです。 宝くじ買ってみます。
ある会員雑誌に応募していたら先日「招待券」が２枚送られてきました。
お馴染みの「水戸黄門」です。
応募するとき３月１１日（月）も招待日でしたが、「平日なのでやはり３月１６日（土）がいいかな」ということで
３月１６日を申し込みました。 神様が正直者にご褒美をくださったのでしょう
土曜日の午後３時３０分開演です。 ゆっくり楽しんできます
只今 歯を治療中です。風邪で今週は治療お休みしました。
友人Ｉ君も、２０日、２１日とインプラント手術を受け、歯の全面改装中
昨日 大野城市の契約者を訪問、Ｉ社長と雑談で歯の話になったら
「私も下の歯８本 インプラントしているよ」 綺麗に入っていました。
今日 ある契約者へ自賠責保険を届けに行き、担当のＩさんがブログ愛読者で
「青木さん 風邪は治りましたか？ 歯の治療も大変ですね」
そこへ、別のＩさんが「私も今、インプラントの治療中、先に４本分ウン百万円も歯科に払い込みました」
「そうですか。でもガンと思えばいいですよね」
Ｉさん 「いいや。２年前に乳がんになり、右乳房を全摘したんですよ」と、右胸を押さえられたら、なるほどふくらみがない。
自分の触診でしこりを見つけ、病院に行き「乳がん」の診断、１０日間手術入院、通算２０日間休んで職場復帰。
「私は今から自分の体にお金をかけます。糖尿病もあるけど、食事に注意して 前向きに明るく生きています」
ポジティブなＩさんに元気をいただいきました。 Ｉさん 昭和２２年１１月生 Ｉ社長２２年５月生 友人Ｉ君２３年３月 「団塊の世代」です
イニシャルがＩで 同学年 「類を以て集まる」 凄いですね。
今朝の西日本新聞３０面（社会面）に 「元九弁連事務長を追送検」 の記事が載っていました。
業務上横領容疑 １６件の被害総額１億４８００万の被害を確認。本人は自己破産が確定し、弁護士資格を失う。
ふと 被害者が弁護士が加入している「弁護士賠償責任保険」に請求できないかと考えました。
弁護士賠償責任保険は、専門職業人賠償責任保険の一つで、弁護士業務に過誤があり、 弁護士に依頼した者などに経済的損害を与えた場合の賠償責任をカバーする保険である。
残念ながら保険では支払えません。
主な免責事項
- 保険契約者・被保険者の故意 故意はもとより損害保険では絶対的免責である。
- 被保険者の犯罪行為（過失犯を除く）または他人に損害を与えるべきことを予見しながら行った行為 故意免責を主張することは実務上難しいので犯罪として立件された場合を免責事項に加えている。また、被保険者に注意義務に鑑み（例えば、弁護士の職務規程等に違反しているなど）についても免責としている。
医師賠償責任保険 税理士賠償責任保険 等々 ほとんど士業の方は保険に加入されています。
我々保険代理店も 「専門業務事業者賠償責任保険 保険募集人特約」 に加入しています。
契約者は「社団法人日本損害保険代理業協会」 被保険者は「代理業協会加入（代協）の代理店」です。
読者の皆様、ご加入の代理店さんに 「代理店賠責に加入されていますか？」 と聞いて下さい。
保険代理店で契約者に保険を勧めていて、当の代理店が「万が一」のために保険に加入していない。あり得ないことですね。
先週の事故 離合中にお互いのミラーが接触して相手のミラーが破損。
センターラインを契約者が超えていたと相手が主張、当方の運転者はよく覚えていないと言い、
結局 ミラーを弁償する事で、相手の車を修理に出しました。工場から左のフロント部分もぶつかっていて
修理代は２０万円くらいかかると保険会社から連絡があり、先週現場を見に行った次第です。
「便乗修理」の可能性大で、相手の修理工場も現場確認して別事故と断定。
相手運転者は「接触後はよく覚えていない」と。
契約者と相談して、賠償無し 「自損自弁」で相手に通告しました。
「ドライブレコーダー」 皆さん 装着されていますか？
先日のロシアでの「隕石落下」の映像が放送されていましたが、大半が「ドライブレコーダー」の映像です。
ドライバーがインタビューで話していました。「どんな事故に巻き込まれるかも知れないし、証拠が必要ですよ」
昨夜も微熱が出て身体がだるかった。
今朝 午前中また近くの内科に行き、レントゲンを撮り、先生が一昨年１月の写真と比べられ
「肺炎は発症してないです。大丈夫ですよ。左肺は機能していませんので、くれぐれも肺炎にはご注意下さい」
薬の処方箋を頂いて隣の調剤薬局へ。
帰宅して一昨日貰った薬がずいぶんと余っている。なんと８錠ずつ１６錠も。
袋を見ると一回２錠と書いてある。ある薬が１錠なのでてっきり１錠と思い込んでいた
あいかわらず「おっちょこちょい」。 きっと友人は「脳力低下」というに決まっている。
＊最近ブログをご覧になられている読者の皆さんへ
昭和３０年３月（小学校１年の３学期）から昭和３１年８月まで左肺の小児結核で１年半入院していました。
小学校２年生は全休、掛け算の九九は病院で覚えた記憶があります。
３年生の２学期から復学しました。
以来 学校の健康診断、職場の健康診断ではずっと「再検査」でした。
高校３年時にある会社に受験し、健康診断でダメでした。今でも悔しい思い出です。
昨日から喉がいがらっぽくて、くしゃみが出ます。
風邪の症状で、昨晩は晩酌取りやめで「三丁目の夕日」のテレビ三昧。
今朝 念のために近くの医院に行き、体温計で計ったら ３７.４度 熱がありました
そういえば木曜日の夜、寒気がするので焼酎を２杯飲んだら、やけにポカポカして、
夜中、夢で何度も目が覚めました。今思うと熱があったのですね。
風邪の前兆、熱があるかどうかも分かりませんでした 
ゆっくり休みたかったのですが、東区の修理工場から契約者の車検で自賠責の依頼。
都市高速を利用して「松島」まで。次に先日の事故の件で現場確認。
また高速で大野城市仲畑３丁目まで走り、現場の写真を写して、先ほど戻りました。
今から のんびりします。来週もいろんな案件があるので休養します
友人から電話があり「鬼の撹乱」と言ったら、「体力がなくなってきよるとたい」と言われ
ブログのタイトルを変更しました。
今朝 中学の友人から宅急便が届きました。
箱の中に「バレンタインチョコ」が入っていました。
友人に「ありがとう たくあん、粕漬け、高菜漬物、それにチョコレートまで」
「それは 蒲鉾ばい たけチャン 東京のＳちゃんに写メールで送っとって」
４月２７日（土） 中学校の同窓会が開催されるとの事。
二次会は「船小屋温泉 大和屋」で泊り込み宴会を計画中らしい。
郵便局に行くと「記念切手」だらけ。
おまけに「ご当地記念切手」の発売も・・・・
中学時代に小遣いからコツコツ集めた切手に思い出があります。
シートで買った切手も１００シートほど。先日 古物商に聞いたら６０％で買い取るらしいです。
子供達のためにとストックブックを２冊買って集めていましたが全然興味なし・・・
親しい契約者・友人には、昔？の記念切手を貼っています。
昭和３７年（若戸大橋開通） スポーツ シリーズ （花・鳥） 通常切手
