Aオフィス保険の胸騒ぎ

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サムライブルー

2010年06月27日 | Weblog
23日から神戸、大阪に行ってきました。

24日(木)夜の明石海峡大橋は「サムライブルー」にライトアップされて



30分過ぎには5分間だけ「日の丸」の 赤 と 白 にライトアップされていました。



見事に「デンマーク」に 3ー1で勝ちました

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現役最高齢61歳「競輪界の鉄人」、地元で最終レースへ

2010年06月21日 | Weblog
アサヒ.comより転載  

還暦を過ぎてもバンクで走り続けてきた「競輪界の鉄人」が今月、地元で最後のレースに臨んでいる。
タイトルとは縁がなかったが、度重なる骨折を乗り越え、39年間に積み重ねた勝利は403。
得意の「鬼脚」、最後も決められるか。

津市の竹田恵一選手(61)・・(1948年9月1日生)・・は約3400人いる選手の中で最高齢。



全国に47カ所ある競輪場のうち、松阪競輪場(三重県松阪市)をメーンに走ってきた。

 22歳で大垣競輪場(岐阜県大垣市)でデビュー。7歳上の兄が競輪選手だったこともあり、
「勝負の結果がその日の賞金にはね返るシビアな世界。努力次第でいくらでも上にいける」とあこがれた。

 168センチ、68キロと小柄。筋力や持久力も「人並み程度」で、高校卒業まで運動部の経験はゼロ。
競輪学校に入学できるまで3年もかかった。

 競輪選手は年間1億円前後を稼ぐS級S班から、一番下のA級3班まで6階級に分かれる。
S級選手になったが、特別競輪(G1)では決勝に進めず、20回近く決勝に残った記念競輪(G3)でも優勝は手にできなかった。
それでも27歳の時には31勝を数え、全盛期の30代前半には、年間2500万円を稼いだ。

 たばこ、酒は一切やらない。長く現役を続けてこられたこつは「妻の手料理をおいしく食べること」と笑う。

 厳しいトレーニングを自らに課した。レース中に他の選手とぶつかり合う上半身はジムで鍛え上げ、体脂肪率は12%前後。
一般道での練習では、太もも回り50センチの足で、自宅から三重県伊賀市の青山高原までの往復60キロをこぎ続けるスタミナを今も保つ。

 ここ数年、成績も芳しくなく、出場機会は少しずつ減っていた。昨年春のレースでは、先行する選手についていけなかった。踏み込むべきタイミングで力をペダルに伝えられない。衰えを感じた。「命が続く限り走れると思っていたが、そろそろ潮時かな」

月に10日前後は全国を回る竹田さんを、家族が支え続けてきた。
妻のみち子さん(61)は食事に細心の注意を払ってきた。
不惑を過ぎてからは主菜を肉から魚に変え、ビタミン豊富な野菜や果物を多めに出した。

 松阪競輪場での最終レースとなった18日は3着に入った。23~25日には大垣競輪場で走る。
みち子さんは「普段のレースと同じように、『いってらっしゃい』と送り出します。
見に行くことはありません。最後の瞬間まで、夫は選手ですから」と話す。

 竹田さんは「最後は、ファンの記憶に残るレースをしたい」と話している。

                                   ◇

 世界選手権のプロスプリントを10連覇した元競輪選手の中野浩一さん(54)

 普段は穏やかな紳士だが、バンクに入ると雰囲気が一変して厳しくなった。
後輩の面倒見がよく、社会人として偉大な先輩。

かつて何度も戦ったが、相手を抜かなければ生きていけない世界で、
若手が嫌がるような厳しい練習を重ねてきた。競輪界の「鉄人」のような存在です。

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あじさい

2010年06月18日 | Weblog

あざさいの花は雨の日が一番きれいです。





朝から梅雨空です。

大相撲の親方・力士達がまたぞろで「野球賭博」で警察の事情聴取を受けています。

「日本相撲協会」はまさに暗雲・梅雨空ですね。

思い切って「名古屋場所」を中止にする気構えで対処しないとファンは逃げていきます。

コメント (2)
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妖怪データベース

2010年06月16日 | Weblog

ラジオで「妖怪」のデータベースが出来上がったと放送していました。

検索したらありました

「夏の怪談」でピッタシの話題になりそうです

「国際日本文化研究センター」提供です。
         ↓
 
http://www.nichibun.ac.jp/youkaidb/

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姉さん女房

2010年06月13日 | Weblog
昨日 生命保険の契約で小郡市まで行ってきました

奥さんが以前から自動車保険と生命保険にご加入いただいていましたが

結婚されて保険を見直したいとの事で訪問しました。

ご主人と初めてお会いして、保険の内容とか重要事項を説明して

契約が完了し、雑談の中で親近感が湧いてきました。


「ご主人 B型ですか?」

「はい B型です」

「奥さんはO型ですよね?」
奥さんはびっくりされ「なんで分かったのですか?」

「自分もB型 妻はO型で2カ月年上(笑)です。」

「Tさんご夫婦も奥さんが2カ月年上でおそらく同じと思いました」

しかも 偶然にもご主人の勤務先が 私の弟と同じ会社でした。

帰る間際に、奥さんのご両親(もちろん損保・生保契約者)がお見えになり
「今日は父の誕生日なんです」 すばらしいご家庭でした


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電動スクータ

2010年06月12日 | Weblog

近くの量販店(ミスマ)の店頭に展示されていました。

電動スクーター「ミレット」 138,000円です。

1円で3km走ります。 まさにエコカーですね。

          


以下 発売前のニュースです。

カー用品メーカーのプロスタッフ(PROSTAFF、本社:愛知県一宮市)は29日、
ガソリンエンジンのスクーターの約10倍の経済性をもつペダル付き電動スクーター「ミレット(ミレットMiletto)」を発表した。
車体の色を12色から選べ、価格は15万6900円。発売は来年になる見込み。

開発担当者によると、通常はバッテリーで走行するが、急な上り坂などではペダルをこいでモーターを補助するという。

 1回の充電(2~4時間)で、平たんな道であればペダルの補助なしで35キロの走行が可能。
つまり、1円分の充電で3キロの走行が可能ということで、一般的なスクーターの10倍の経済性だという。

 現時点では、国内のみの販売になる見込みだという。

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「炎の百三歳児」 一口30回 噛む

2010年06月08日 | Weblog

西日本新聞 「春秋」欄より・・

数えで103歳、今も元気で活躍されている方がいらっしゃいます。

昇地三郎(しょうちさぶろう)さん。
http://www.bekkoame.ne.jp/~kogatac/new_page_77.htm

福岡市にある「しいのみ学園」の園長、韓国・大邸(てぐう)大学教授・大学院長、
中国長春(ちょうしゅん)大学の名誉教授、三才児教育学会の会長、
手作りおもちゃ親子愛情学の校長として、毎日大忙しです。

100
歳を過ぎて、「百歳記念 日本縦断~世界横断講演」をご自分で計画されました。
、北京。そして、、アメリカ。アメリカでは5つの大学で講演され、イギリス、フランス、ドイツ、
ギリシャ、バンコクなどを回られました。

しかも、講演は、英語、ドイツ語、中国語、韓国語、ロシア語などを使い、
なるべく通訳なしで、直接語りかけます。
ロシア語の勉強をされたのは、60歳の時。
中国語の勉強は、96歳の時で、わずか8ヶ月間で、中国語で講演できるまでになったそうです。

「今からでも遅くない・・。」という言葉を胸に15歳の意欲で勉強されたとのこと。
講演は、1時間半から2時間、椅子に腰掛けず、立ったまま。
障害児教育、学校教育、老人問題・・・。時には、長生きの秘訣について話されます。


本のタイトルは「炎の百三歳児」サブタイトルは「生きる力が湧いてくる」  (山本KATI出版)

「何を食べるかではなく、いかに食べるか」と説いてあります。
かむことの大切さを母親から教わったという。厳しくしつけられた。
3歳のころから実行してきたことを現在でも実行している。「一口30回噛む」

食事ごとの合計回数を租しゃく計で計ったことがある。
「朝は約1200回」「昼は約1000回」「夜は約1600回」だった。
よくかむことが脳を活性化して老化を防ぐ・・・・

「よくかめば小食になり、肥満になりません。私は生涯で普通の人の半分しか食べていないでしょう
 皆がよくかめば地球上の食糧問題は解決します」

100歳を超えても世界を飛び回る人は知恵のスケールが大きい。

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ダイソン 扇風機

2010年06月06日 | Weblog



現物を初めて見ました。

某電器店で2種類「39,000円」と「37,000円」どちらも取り寄せ商品です。

羽がなくて風がきます。首振りもしてます。

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「町かど人生・・高齢者が集うお店」

2010年06月03日 | Weblog

新聞の投書欄より転載

  商店街にある八女茶の販売店でお客さんの絶えないお店があるとのこと。
  いつ行っても、3、4人のお客さんが椅子に座って談笑、
  高齢者たちの「憩いの場」として開放されて、お茶店は独り暮らしの高齢者たちの
  「ふれあいの場」になっている。
  「数か月ぶりに話した」「(話を)聞いてもらってスーっとした」とお年寄りたち。

  70歳代の店主と40歳代の若奥さんが「聞き役」になっての心のこもった笑顔の対応は
  高齢者の乾いた心を癒しているようです。
  「売らんかな」の意識がなく、結果的には顧客を増やすことになるようです。

                             福岡県八女郡  主婦 76歳


我々代理店も「売らんかな」では契約者に引かれてしまいます。

精一杯「聞き役」に徹してお客さんの心を引き寄せるしかないですね。

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