先日久留米市で友人K君の「三回忌法要」が執り行われました。
同級生１３人が参列して故人を偲びました。
昼食を「中津留本店」
「シャトーブリアン」 なるものを初めていただきました。
最高級の肉で、「塩とわさびでどうぞ」とアドバイス。
店内のワインセラーには「シャトーマルゴー」「シャトー・ラトｳール」など高級ワインが並んでいます
友人後輩達と記念写真
4月1日より、店頭の値札や棚札、チラシ、カタログ、広告などにおける価格表記の、税込価格の表示「総額表示」が義務化されます。これにより、「1,000円＋税」という価格表記が禁止となり、「1,100円」という税込での表示が義務付けられます。
例えば、携帯電話では「2,980円+税」の新料金プランが発表されているが、4月には「3,278円」という表示が必須となります。
昨日は久しぶりに仕事仲間たちと「情報交換会」 昨年１０月１６日以来５ケ月ぶりの懇親会でした。コロナ禍でなかなか会えず近況報告やあれこれ話が盛り上がりました。
１８時半から２０時半過ぎまで楽しみました。
話に夢中になり、美味しい料理の写真は少ないです。
やはりお刺身は料理の「華」です
３種類の「清酒」
野菜の「天ぷら」
先週の土曜日、八女郡広川町の知人から、手作りの「南天九猿・なんてんくざる」をいただいてきました。
「難が転じて苦が去る」 「難(南)が転(天)じて苦(九)が去る(猿)」 縁起の良い飾りとして知られており、南天の枝に九匹の猿が鎮座しています。 ... 「家内円(猿)満」という意味合いや「縁（猿）」がありますようにという縁結びの願いも込められています。
お猿さんの顔には、フウセンカズラの種が使われています。
フウセンズラはつる性の植物で、観賞用や夏の強い日差しを遮るグリーンカーテンのために植えられます。
種にあるハート形の模様がかわいいことも人気のひとつです。
３月２１日（日）恒例の散髪の帰り、上川端商店街のマッサージ店で一時間マッサージを受けました。身も心も軽やかになり、数軒先の「磯丸水産中州川端店」で握り寿司の持ち帰り。パックの蓋に魚の名前が書いてありました。
今日も上川端商店街に行きお店で記念写真。顔を隠されました。
アーケードの垂れ幕です。
「まちっとはなれんしゃい」
テレビもお友達とも、少し離れて遊びましょう。
ある雑誌のコラムより転載
失敗を乗り越えて成功した人に、称賛の声があがる。一方、成功を重ねつつ、最後に失敗した人がそしられる。こうして日々多くの人が世間の評価に曝（さら）される。
人を見極めることは難しい。人は成功すれば失敗もする。成功した数から失敗を差し引いて、価値が定まるものではない。失敗した経験があるからこそ成功が生まれることがあるのだから。
一人の人間を３６０度から見渡しても、完全に理解するのは不可能であろう。どんな誠実な人にも狡猾（こうかつ）さがあり、強そうな人にも必ず弱さがある。
だから、これから人を見極める場合、その人の今の姿勢を知りたい。たとえ失敗した過去があっても、失敗から貴（とうと）さを学び、その経験を次の機会に生かそうとして英気を養っている今の姿こそ信じるべきではないか。
そして、日々自分の目の前に現れる人には常に同じ態度でいたいものである。驕（おご）らず、卑屈になることもなく、虚心坦懐（きょしんたんかい）、一個の人間同士として。望ましい人間関係はそうした互いの真摯な交流からおのずと芽生えてくるに違いない。
