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第1回 九州B1グランプリ

2009年10月21日 | Weblog
11月7日・8日
久留米市 西鉄久留米駅東口、六角堂広場、三本松公園の三会場で 開催

B級グルメの聖地久留米 B1グランプリごあいさつ
B級グルメの聖地(まち)久留米実行委員会

橋本安彦実行委員長

ご当地グルメファンの皆さん、ようこそ「B級グルメの聖地・久留米」へ。
全国に「星の数」ほど存在する「ご当地グルメ」。
日本にはいまだ知られていないバラエティに富んだ食文化がたくさん存在します。
安い、旨い、そして子どもから大人まで幅広い人々に愛される庶民の味。
それがB級グルメです。

「B-1グランプリ」は、こうした全国に存在するご当地グルメを推進する団体・グループが手を組んで、
各地域での取り組みの相乗効果を生み出し、さらなる活性化を図っていこうという趣旨のもと
全国持ち回りで開催されています。

今回の「第1回九州B-1グランプリ」では、九州各地からイチ押しのご当地グルメが続々とエントリーします。
さらには、B-1グランプリの強豪「富士宮やきそば」「八戸せんべい汁」そして、
昨年のB-1グランプリの覇者「厚木シロコロホルモン」がゲストとして出展し、
「B級グルメワールド」を盛り上げます。

来場される多くのお客様には、「九州B-1グランプリ」で展開される
各地域の味や個性を競い合う熱き戦いを「ほとめき」(おもてなし)に満ち溢れた
「久留米の魅力」とともにお腹いっぱい堪能ください。

http://www.b-kurume.com/


B-1とは?
「B-1」のBは、安くて旨くて地元の人に愛されている料理
「B級ご当地グルメ」のことです。「B級」とは、決して「Bランク」ではなく、
普段なかなか味わえない高級なものをA級とするなら、普段から気軽に楽しんでいるもの、
という解釈です。九州の食で地域おこしをしている団体に、
自慢の料理を出展してもらい、人気投票を実施して、
九州B級ご当地グルメのナンバーワンを決定します。

                            
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新焼酎

2009年10月18日 | Weblog
昨日 鹿児島の知人から「新焼酎5本セット」が送られてきた。

  小鶴黄麹(きこうじ) 黄麹造り 芋製(黄ヌーヴォー)  小正酒造

  新酒煮たて  一番蒸留仕上げ 本格芋焼酎        田苑酒造

  桜島年号焼酎2009年 今年に収穫した芋を使い     本坊酒造
              蒸留、瓶詰め 
  
  さつま白波新酒 「平成21年度醸」             薩摩酒造

  黒白波新酒  黒麹仕込み                  薩摩酒造


夕方 友人が来て二人でさっそく「封切り」

小鶴黄麹(黄ヌーヴォー)を飲み始めた。

最初は「水割り」で飲んでいたが、あまりにも「まろやか」で

オンザロックに切り替えた。

5時過ぎから9時半近くまで約4時間 

900mℓの焼酎がほとんど空になっていた。
            
あと 4本残っている。

次回 「男達の手料理会」に2本ほど持ち込むかな
  
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中華料理と私 ・・ エッセイ

2009年10月11日 | Weblog
先日 福岡天神の福新楼に行った時 
小冊子を貰ってきた。

  いただきまぁす
  
  ごちそうさまぁ

  それぞれのドラマ(思い出)

  「中華料理と私」
  エッセイ20選集 より


「アルバイトが縁で中華料理人に」
 
  昭和46年、私は18歳だった。その中国料理店「五味八珍」は、

  天神・松屋ビルの地下にあった。レストランロイヤルが中国料理の出店を

  した最初の店だった。私は初めて見る料理や四角くってでっかい中華包丁

  セイロの湯気、木を輪切りにしただけのまな板、それらひとつひとつに

  感動し、合理的にできている調理器具に驚いた。また、そこで働く料理人の

  動きに男性的でダイナミックなものを肌で感じた。私の仕事は焼売に使う

  玉葱を小さく刻むことや杏仁豆腐が品切れにならないように作ることだった。

  皿洗いや鍋洗いの合間には八宝菜の材料を仕込んだり麺あげをした。

  ラーメンやチャンポンを中国料理と思っていた私にとって、アルバイトが

  最高の場所だった。「五味八珍」で出会った厨房のコックさんたちとの

  縁が私を中国料理の道に進むことにを決めた。思えばあの時からすでに

  35年が経っていた。今は中華料理人なって良かったと思う

                 山口県山陽小野田市 Iさん(54歳)
 
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62歳 あぶさん ついに現役引退

2009年10月03日 | Weblog
 37年間のプロ野球選手生活にピリオド

水島新司さん(70)の人気野球漫画「あぶさん」の主人公、
あぶさんこと景浦安武選手が5日発売の漫画誌
「ビッグコミックオリジナル」(小学館、10月20日号)の中で
現役を引退することが3日分かった。作品の連載は続けられる。

 同号に掲載されるのは「さようなら90番」というタイトルの第873話。

プロ野球福岡ソフトバンクホークスに所属する62歳のあぶさんが
レギュラーシーズン最終戦に出場し、
試合後、ファンに引退のあいさつをする-というストーリー

 作品は昭和48年連載開始。実在のプロ野球選手や監督らを登場させながら、
あぶさんの活躍を描く物語で、現在までに単行本94巻、2千万部が刊行された。
今年3月、作品中で今季限りの現役引退を予告していた。

 小学館は「引退後のあぶさんの活動に期待してほしい」とコメント。
水島さんも「あぶさんの人生はこれからです」と話しているという。

 2009年10月3日(土)17時0分配信 産経新聞より転載



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