博多駅南4丁目の「天鼓・てんこ」でお昼をいただきました。
野菜たっぷりでアツアツの「ちゃんぽん」今年初物
紅ショウガと「食べるラー油」をトッピング
博多駅南4丁目の「天鼓・てんこ」でお昼をいただきました。
野菜たっぷりでアツアツの「ちゃんぽん」今年初物
紅ショウガと「食べるラー油」をトッピング
本日、高森整形外科で診察 レントゲン写真を見ながらドクターが
「骨は生成しています。もう少しですね。次回は2月19日に検査です」
12月15日からコルセット装着。3ヶ月と言われていたので
3月中旬までです
大寒真っただ中です。
季節の暮らし
「茶風呂」
一年中飲むことができる緑茶ですが、新茶が出回る夏が旬とされています。
緑茶には脂肪の吸収を抑制するケテキンが含まれており、最近ではダイエットの定番飲料となりつつありますが、
カテキンには殺菌作用もあるため、うがいに用い風邪の予防をしたり、入浴剤として用いて皮膚の雑菌や余分な皮膚を洗い流すことで皮膚のトラブルを予防改善したりできます。
また緑茶にはカテキン以外に美肌をつくる栄養素であるビタミンCが豊富に含まれているので、お茶風呂に入るとカテキンとビタミンCのダブル効果で玉のようなお肌が手に入るかも。
ちなみに、入浴剤に用いる茶葉は出がらしでも大丈夫なので、飲み物とお風呂、つまり内側と外側の両方から体をきれいにすることができます。
二十四節気の二十四番目です。
1月20日から2月3日まで。
一年で最も寒さが厳しいころ。
陰暦十二月の異称には「雪月」という言葉もあるそうです。
「季のことば」三寒四温
三寒四温とはこの時期、三日寒い日が続くとそのあと四日間暖かい日が続き
その七日間が繰り返される気候のことです。
大寒真っ只中に、宮崎の友人から「紅梅」の写真が届きました。
本日夕方東京の友人から「横浜の友人から、熱海桜だって・・」とLINEが届きました。
びっくりです。
「小寒」は二十四節気の一つ、二十三番目。
『季のことば』
毎年1月5日、6日あたりが「寒の入り」になります。2024年は1月6日から19日です。
最も寒さが極まる時希ですから、季節の挨拶としてこの日から出すのが寒中見舞いになります。
冬の花の代表格である山茶花でさえ、その花を散らせてしまうのが、この時季に降る、冷たい雨。そのためこの雨を「山茶花散らし」といい「山茶花梅雨」とも。雨も風も冷たい季節です。
第一腰椎圧迫骨折して一か月過ぎました。
1月15日(月)今年の初診察 レントゲン写真を見ながら
ドクター「もう少しですね あと2ヶ月コルセット頑張りましょう」
痛みはいくらか和らいできましたが、不自由です。
童謡にありました。「猫はこたつで丸くなる」
我が家の又吉はこたつの上でリラックスしています。
生活感が溢れています。書きかけの年賀状
モコモコ毛布でご機嫌です。
薬院まで仕事に行き、久しぶりに「まさや」でラーメンをいただきました。
そばやの「ラーメン」美味しいですよ。
メニューに「ちゃんぽん」も載っていました
大好評の「唐揚げセット」午前11時~午後2時まで
薬院2丁目10-1 王丸ビル1階
まさやの大将です
本日恒例の「股関節置換術」後の定期健診を受けてきました。
2015年12月17日手術 早や8年過ぎてしまいました。
先日の階段からの落下事故の影響もなく「異常なし」
次回健診は令和7年1月10日(金)に決まりました。
九州医療センターの1階ロビー 治療費精算待ち。