７月３１日誕生日が知人、契約者で５人。
午前中小唄仲間のＪさん、平成９年に小唄を習い始めた時の先輩、年下ですがお酒、カラオケ、卓球が好きな女傑です。メールしたら「ありがとうございます」と返信メールが届きました。
夕方には以前一緒に働いていたＴ火災のＳさん、Ａさんお二方とも先輩ですが電話で話してお元気に過ごされています。
契約者のＳさんＦさんに電話をしましたが繋がらずにショートメールで「バースデーコール」でした。
昨日３０日、誕生日の契約者Ｍさんに電話したら「ありがとう。７２歳になりました。あっ青木さん、生命保険の見直しを考えてるので時間があったら来てください」来月早々訪問してきます。「バースデーコール」いくつになっても喜んでいただけます
グルメ３連発です
今日は昼過ぎに西区役所まで仕事で行き、「うちだ屋」で「和風ちゃんぽん・うどん麺」を汗をかきかきフーフーしながらいただきました。
５年くらい前に「チャンポン麺」でいただきましたが「うどん麺」に慣れていて硬く感じ食感もなんとなく・・・以来「うどん麺」です。
平成元年頃、西市役所前に事務所を出していた頃ほぼ毎日のように「うちだ屋」に行っていました。その頃は今の「ロイホ」あたりにお店がありました。３０年前の話です。
「和風ちゃんぽん」が届いたら、必ず「ウスターソースはありますか？」と注文します。なぜか「ちゃんぽん」にはソースをかける癖がついていて、今でも直りません。
トマトに醤油、カレーにもウスターソース。辛口でしょうか？
田主丸町の友人からブルーベリーをいただいてきました。
帰り道は久留米ＩＣそばの「立花うどん」で定番の「肉うどん」
さっそくブルーベリージャム作りに挑戦。ブルーベリー１ｋｇグラニュー糖３５０ｇｍレモン汁１５ｃｃ 美味しいジャムが出来上がりました。
今日は、早朝から遠出の予定が雨で中止になりました。８時過ぎまで朝寝をして久しぶりに「フレンチトースト」を作りました。２０年以上も作り続けています。我が家では私が作るものと家内が決めつけています。
それぞれの家庭で作り方は違います。
私は卵と牛乳と砂糖を撹拌してパッドに流し込み、パンを浸してひっくり返してグラニュー糖をふりかけて、フライパンで焼き、また焼いていない片面にグラニュー糖をかけてひっくり返します。焦げ目が付いたら出来上がりです。
なかなか梅雨が明けませんが、玄関傍の朝顔が紫色の花を咲かせて楽しませてくれています。
昨日、上川端商店街駐車場で「うちわ」をいただきました。「疫病退散」と書いてあり、「アマビエ」が描かれています。
アマビエは日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。
今日、前を走っているＢＭＢが「富士山」ナンバーでした。
「５」は人気のナンバーらしいです。
福岡でしたら「福岡３４Ｃさ・・・５」アルファベットが入るでしょうね
ネットで検索しました。
日本のシンボル富士山。2008年に「富士山」ナンバーが登場しましたが、この地名は山梨県と静岡県の2県にまたがって使用されています。
今日は予約が取れて久しぶりの水泳。早良市民プールで１９時から約１時間歩いたり泳いだりしてスッキリしました。
「ソーシャルディスタンス」でプールも予約制になり大変です。
晩飯は家の近くの「資さんうどん」で「丸天細めん」と「明太おにぎり」。運動ができてアルコール抜き『一石二鳥』の健康法です。お昼はがっつり食べていたので「うどん」だけと決めていましたが、隣席のお客さんが美味しそうに「明太おにぎり」を食べていたので誘惑に負けて注文してしまいました
今日のお昼 夜が水泳なのでガッツリ「とんかつ定食」をいただきました。
昨日昼飯は「マルタイ棒ラーメン」で「冷麺」を作りました。
袋の裏面に「冷やし中華 一人前調理法」が記載されています。
冷蔵庫の中にある、きゅうりとプレスハムをトッピングしていただきました。麺が揚げ麺ではなく乾麺なので美味しいです。
友人、知人、契約者にLINEで発信するとコメントが届きました。
佐世保のK君（代理店仲間）
「旨そうやん。錦糸卵とトマトがあれば美味しかったのに。福岡も感染者がいっぱい出よるけん 気をつけりーよ」と「錦糸卵は面倒やった。トマトは忘れた」「ところで冷麺のつゆは何を使うと」と質問があり「冷麺のだしは、粉末のスープの素に砂糖、醤油、酢 レシピ通りに作ったら美味しい。麺が違う」と返信。袋の裏面をLINEで送ると「ちゃんとトマトや錦糸卵も書いてあるっちゃね。カニ棒と焼豚を入れようかな」
大阪枚方市のN君（小学・中学の同級生）
「福岡にいてる時はよく食べたよ。俺も大好きだ。大阪では売ってないな。昔は袋麺は少なかったね。マルタイの棒ラーメンが主流だった」近くの食品スーパーで早速買ってきて「レターパック」で送ってあげました。
粕屋町のＹさん（契約者）
「こんにちは
うちもずっと母の代から棒ラーメンで冷麺作っていますよ。そうこれが一番美味しくて他のものは食べれません
最近は夏限定かな？５食入りも売っていますよ
あ---- 冷麺食べたくなってきた～」
大野城市のＭさん（契約者）
「ＷＡＯ
棒ラーメン、うちの常備品です～(笑)美味しいですよね 冷麺にしたこと無いです」袋裏面のレシピを再度送ったら「そーなんですね。裏は見てなかったです～ありがとうございます。今度錦糸卵とトマト入れて作ってみます
」
他にも数件届きましたが「知らなかった。今度作ってみます」がほとんどでした。
博多駅の真ん前、ちょうど「連接バス」が通りかかりました。全長１８ｍです。
博多駅前の「うどん酒場 福々」の定番「肉うどん」です。
上川端商店街の「七夕飾り」です。
「流れに逆らわず」
昨日まで世界の常識だった価値観や秩序が、一日して変わる。ありえないようなことが実際に起こるのが世の不思議である。安全や健康に対する意識も例外ではない。
歴史を紐解けば分かる。天動説の世に地動説が唱えられた時の人びとの驚きフランス革命や明治維新といった数々の動乱も同様で、一つの発見や革命や伝染病で社会が変わる現象は極めて多いのである。
何の因果でこんな影響を受けるのやら----。天を恨みたい気持ちにもなろう。しかし、それは今を生きる我々だけの不満ではない。これは人類史上数千年、かつ何千億の人が経験した不条理の一つ。所詮、腹をくくるしかないのである。
ただ古い秩序が失われたのであれば、代わりの何かが誕生している。一方で、いったん廃されても必要と分かれば復活されるのものもあろう。
大切なのは柔軟さ、断絶の中に垣間見える流れに逆らわないことではないだろうか。その心がけがあれば一時の不自由を被っても希望は必ず見えてこよう。
ある雑誌のコラムより転載しました。
