サツばあちゃんの黒毛和牛に赤ちゃんが生まれました。
しかもオスが2頭です。
やった~良かったね~
が、しかしサツばあちゃんはオロオロ
「私も年寄りになったから二匹とも上手に世話して育てられるか心配だ、母牛は驚いて興奮してるし・・・」
案の定母牛は気に入った一頭にしかお乳を上げません。
もう一頭には角で追い払い、とうとう壁まで突き飛ばしてしまいました。
命も危なくなったので、母牛から放す事にしました。
一匹は首に手拭いを巻き「チビ」と命名され、子供部屋に入れられました。
もう一頭が、チュパチュパと音お立ててお乳を吸っているのを、
切なそうに見ています。
人工乳が用意されました。
本能的に吸いつきます、人工乳の出が悪いと頭をグイグイと振り上げて、
母牛の乳腺を刺激するような仕草をします。
何かに挟まれるような形で飲むのが落ち着くようで、最後には
後ろから弟の股の間に頭を出し、哺乳瓶を咥えると言う形に落ち着きました。
しかし、弟君はチビ君に頭を振られるとある物が、悲鳴を上げるのだそうです。
ある物って・・・・・○○?
元気に育ってねチビちゃん。
しかもオスが2頭です。
やった~良かったね~
が、しかしサツばあちゃんはオロオロ
「私も年寄りになったから二匹とも上手に世話して育てられるか心配だ、母牛は驚いて興奮してるし・・・」
案の定母牛は気に入った一頭にしかお乳を上げません。
もう一頭には角で追い払い、とうとう壁まで突き飛ばしてしまいました。
命も危なくなったので、母牛から放す事にしました。
一匹は首に手拭いを巻き「チビ」と命名され、子供部屋に入れられました。
もう一頭が、チュパチュパと音お立ててお乳を吸っているのを、
切なそうに見ています。
人工乳が用意されました。
本能的に吸いつきます、人工乳の出が悪いと頭をグイグイと振り上げて、
母牛の乳腺を刺激するような仕草をします。
何かに挟まれるような形で飲むのが落ち着くようで、最後には
後ろから弟の股の間に頭を出し、哺乳瓶を咥えると言う形に落ち着きました。
しかし、弟君はチビ君に頭を振られるとある物が、悲鳴を上げるのだそうです。
ある物って・・・・・○○?
元気に育ってねチビちゃん。
よかったら使ってください