おばんでございます~~~
初雪が降ってきました、外に出ると痛いくらい寒いです。
畑に野菜を取りに行くのもおっくうです。
冷蔵庫の残り物で一皿作りました。

死にそうなレタスが一玉近く残っていました。
自家製の沢山の玉ねぎやニンニク
青い状態で片づけられたハウス内のトマト(室内で赤くなりました)
スープは合鴨のガラで取ったスープ
肉片はウインナ~が数本だけ。
良いお味に成ってます。
初雪が降ってきました、外に出ると痛いくらい寒いです。
畑に野菜を取りに行くのもおっくうです。
冷蔵庫の残り物で一皿作りました。

死にそうなレタスが一玉近く残っていました。
自家製の沢山の玉ねぎやニンニク
青い状態で片づけられたハウス内のトマト(室内で赤くなりました)
スープは合鴨のガラで取ったスープ
肉片はウインナ~が数本だけ。
良いお味に成ってます。
おばんでございます~~~
今年の夏は暑かった~~
紫蘇の葉にはお世話になりました。
冷ややっこに冷麺・冷やしラーメン・ソーメン等々
お客様にもたくさん送りましたよ。
スーパーで買うと高いですからね。(農薬かかってないし)
さて沢山あった紫蘇の株はなかば立ち木かと見間違えるように生長し、
ほぼ私の背丈と同じくらいになりました。
一斉に花を咲かせひと時花アブやハチ蝶などを養っていました。
ブンブン五月蠅い位でしたよ。
沢山実を付けたので塩漬けを作ろうと思いました。

積んで置きましたら・・・
あらら修君が佃煮を作ってしまいました。
紫蘇の実の佃煮
材料
紫蘇の実 120g
小女子 50gぐらい
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ4
七味トウガラシ お好み
醤油 100CC(お好みで調整)
全部入れてただただに詰めていくそうです。

白いご飯のお友達になりました。
今年の夏は暑かった~~
紫蘇の葉にはお世話になりました。
冷ややっこに冷麺・冷やしラーメン・ソーメン等々
お客様にもたくさん送りましたよ。
スーパーで買うと高いですからね。(農薬かかってないし)
さて沢山あった紫蘇の株はなかば立ち木かと見間違えるように生長し、
ほぼ私の背丈と同じくらいになりました。
一斉に花を咲かせひと時花アブやハチ蝶などを養っていました。
ブンブン五月蠅い位でしたよ。
沢山実を付けたので塩漬けを作ろうと思いました。

積んで置きましたら・・・
あらら修君が佃煮を作ってしまいました。
紫蘇の実の佃煮
材料
紫蘇の実 120g
小女子 50gぐらい
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ4
七味トウガラシ お好み
醤油 100CC(お好みで調整)
全部入れてただただに詰めていくそうです。

白いご飯のお友達になりました。
栗ご飯
一年に一回は必ず食べたい山の幸。
ヒーコラ言いながら今年も指を切らずに剥けました。

もち米を少し入れて、炊きあがり栗によるパサツキ感を抑えます。
たし昆布と少量の塩とお酒(隠し味に醤油をパラり)、で後は電気釜任せです。

美味しく出来ましたよ~~~

一年に一回は必ず食べたい山の幸。
ヒーコラ言いながら今年も指を切らずに剥けました。

もち米を少し入れて、炊きあがり栗によるパサツキ感を抑えます。
たし昆布と少量の塩とお酒(隠し味に醤油をパラり)、で後は電気釜任せです。

美味しく出来ましたよ~~~

明日修君の神奈川の友人が遊びに来るそうです。
おもてなし何がいいかな~?
喜んでもらえるお食事・・・
郷土食でズンダ餅でも作るか!
修君は合鴨肉の胸ロース煮を作る為セッセと下ごしらえです。
私は畑に行って枝豆(白大豆、今年はこれしか実が入らなかった)
を取ってきて茹でます。

一粒づつ鞘からはずし甘皮を剥きます。

砂糖と塩で味付けです。
ミキサーで潰します。

今夜の準備はここまで・・・
もち米をうるかして(ふやかす)明日つきたてを頂きましょう。
他には生姜餅(椎茸餅)と納豆餅、餡子までは準備ができませんでしたが、
お餅好きな方だそうで喜んで頂けるといいですね
。
おもてなし何がいいかな~?
喜んでもらえるお食事・・・
郷土食でズンダ餅でも作るか!
修君は合鴨肉の胸ロース煮を作る為セッセと下ごしらえです。
私は畑に行って枝豆(白大豆、今年はこれしか実が入らなかった)
を取ってきて茹でます。

一粒づつ鞘からはずし甘皮を剥きます。

砂糖と塩で味付けです。
ミキサーで潰します。

今夜の準備はここまで・・・
もち米をうるかして(ふやかす)明日つきたてを頂きましょう。
他には生姜餅(椎茸餅)と納豆餅、餡子までは準備ができませんでしたが、
お餅好きな方だそうで喜んで頂けるといいですね

おばんでございます~~~
一昨日に一度に2個の金糸瓜を下ごしらえしたので
半分は冷蔵庫でキープして置きました。
一日置いても味は落ちませんでした。
金糸瓜のソーミンチャンプル風は一晩経っても
歯ごたえが損なわれず、かえって味もしみて美味しさがアップしていました。
ほとんどの野菜は天麩羅が可能なので天麩羅にしてみました。
下ごしらえしていない瓜でも天麩羅は可能だそうですが、
この状態の物を天麩羅にしてみました。

乾燥エビをアクセントに絡めて揚げました。

美味しいです。
カボチャの感じはしませんね~。
サクサクした歯ごたえで楽しめます。
残りはワカメスープに入れてみました。

ワカメスープに歯ごたえのある引き菜が入った感じです。
金糸瓜は特に美味しくて美味しくてと言う食材よりは
楽しむための食材な感じがします。
でも年に一回は食べたい食材です。
甘酢漬けは下ごしらえも要りませんし、
金糸瓜の独特の歯ごたえが一番実感できる食べかたかな~っと思います。

作り方「あんすブログ」の金糸瓜(シャキシャキシャキーン参照)レシピに乗せています
。
一昨日に一度に2個の金糸瓜を下ごしらえしたので
半分は冷蔵庫でキープして置きました。
一日置いても味は落ちませんでした。
金糸瓜のソーミンチャンプル風は一晩経っても
歯ごたえが損なわれず、かえって味もしみて美味しさがアップしていました。
ほとんどの野菜は天麩羅が可能なので天麩羅にしてみました。
下ごしらえしていない瓜でも天麩羅は可能だそうですが、
この状態の物を天麩羅にしてみました。

乾燥エビをアクセントに絡めて揚げました。

美味しいです。
カボチャの感じはしませんね~。
サクサクした歯ごたえで楽しめます。
残りはワカメスープに入れてみました。

ワカメスープに歯ごたえのある引き菜が入った感じです。
金糸瓜は特に美味しくて美味しくてと言う食材よりは
楽しむための食材な感じがします。
でも年に一回は食べたい食材です。
甘酢漬けは下ごしらえも要りませんし、
金糸瓜の独特の歯ごたえが一番実感できる食べかたかな~っと思います。

作り方「あんすブログ」の金糸瓜(シャキシャキシャキーン参照)レシピに乗せています
。
真夜中におばんでございます~~~
金糸瓜は漬けものでしか食べた事が有りませんでした。
今夜はレパートリーを増やそうと、PCで皆さんの調理を
参考にしてみました。

形は瓜のようですが、さすがカボチャです。
皮は固いです、その上転がるので気をつけて切りましょう。
私は輪切りに3等分、頭とお尻を切り落として熱湯にどぼん。

10分茹でました。
茹でる前に種の部分を繰り抜いた方が方が後でほぐしやすそうです。

茹であがると簡単に皮が剥けます、というより果肉が崩れて勝手にほぐれます。

お見事です。
酢の物やサラダにする時には、
冷水ですすぎしっかり水切りして使うと良いですよ。
これは比べてみました、その方がすっきりとしたお味に成りました。
このまま食べてみます、
「ほんのり甘いシャリシャリした刺身のツマ」です。

まずはソーメンと名が付いているのですから、
正統派でソーメン(薬味ミョウガ)で食べてみました。
ソーメン?…やはり野菜です。
次は胡瓜の千切りとあえてサラダです。
金糸瓜自身の甘みが有りますのできちんと冷やした方が美味しいです。
生温かいと野菜の青臭さが気になります。
後はお好みのドレッシングでどうぞ。
修君はマヨネーズで頂きました。

酢の物は木の子と茎ワカメをあえてみました。

金色の素麺様果肉がきれいに見えます。
最後はオリジナルに挑戦。
そーみんチャンプル~もどき
ポークランチョンミートの代わりにベーコンを使いました。
キャベツとピーマンベーコンを炒めて、コンソメと塩コショウ。
最後にしっかり水切りして絞ったソーメンカボチャを投入します。
隠し味にマヨネーズとだしつゆを入れました。

最後に紅ショウガ乗せたかったです。
きっと味がしまってもっと美味しくなったと思う。
でも結構いけました。
材料が手元になかったので残念ですが、
春雨やマロ二ーちゃんと合体させてハム・胡瓜・金糸卵の中華サラダ
美味しいと思います。
それからスープ類に入れたり、みそ汁でも行けそうです。
ほんのり甘いのでこの甘みが生かせると面白いかもです。
黒蜜かけたデザートレシピもありましたよ。
ダイエットにという記事もありましたが
普通のカボチャよりグッとカロリーが低いらしいのですが、
なんたってもとはカボチャなんですから。
糸こんにゃくの様にはいきません。
ただカボチャを茹でると糸状になる
(まるでくるくると糸巻き様です)というのは・・・
子供さんもですが大人だって面白いです
。
形に囚われて素麺と思って食べると???になりますけどー。
やっぱりほんのり甘い刺身のツマです。(笑い)
個人的には漬けものが一番です。
漬けものレシピは
「『シャキシャキシャキーン』金糸瓜」のブログに載ってます。
調味料の砂糖は少なめがよさそうです、(瓜自体も甘いのです)
皆さんの金糸瓜お勧めレシピ教えて下さいね~
待ってマース。
金糸瓜は漬けものでしか食べた事が有りませんでした。
今夜はレパートリーを増やそうと、PCで皆さんの調理を
参考にしてみました。

形は瓜のようですが、さすがカボチャです。
皮は固いです、その上転がるので気をつけて切りましょう。
私は輪切りに3等分、頭とお尻を切り落として熱湯にどぼん。

10分茹でました。
茹でる前に種の部分を繰り抜いた方が方が後でほぐしやすそうです。

茹であがると簡単に皮が剥けます、というより果肉が崩れて勝手にほぐれます。

お見事です。
酢の物やサラダにする時には、
冷水ですすぎしっかり水切りして使うと良いですよ。
これは比べてみました、その方がすっきりとしたお味に成りました。
このまま食べてみます、
「ほんのり甘いシャリシャリした刺身のツマ」です。

まずはソーメンと名が付いているのですから、
正統派でソーメン(薬味ミョウガ)で食べてみました。
ソーメン?…やはり野菜です。
次は胡瓜の千切りとあえてサラダです。
金糸瓜自身の甘みが有りますのできちんと冷やした方が美味しいです。
生温かいと野菜の青臭さが気になります。
後はお好みのドレッシングでどうぞ。
修君はマヨネーズで頂きました。

酢の物は木の子と茎ワカメをあえてみました。

金色の素麺様果肉がきれいに見えます。
最後はオリジナルに挑戦。
そーみんチャンプル~もどき
ポークランチョンミートの代わりにベーコンを使いました。
キャベツとピーマンベーコンを炒めて、コンソメと塩コショウ。
最後にしっかり水切りして絞ったソーメンカボチャを投入します。
隠し味にマヨネーズとだしつゆを入れました。

最後に紅ショウガ乗せたかったです。
きっと味がしまってもっと美味しくなったと思う。
でも結構いけました。
材料が手元になかったので残念ですが、
春雨やマロ二ーちゃんと合体させてハム・胡瓜・金糸卵の中華サラダ
美味しいと思います。
それからスープ類に入れたり、みそ汁でも行けそうです。
ほんのり甘いのでこの甘みが生かせると面白いかもです。
黒蜜かけたデザートレシピもありましたよ。
ダイエットにという記事もありましたが
普通のカボチャよりグッとカロリーが低いらしいのですが、
なんたってもとはカボチャなんですから。
糸こんにゃくの様にはいきません。
ただカボチャを茹でると糸状になる
(まるでくるくると糸巻き様です)というのは・・・
子供さんもですが大人だって面白いです

形に囚われて素麺と思って食べると???になりますけどー。
やっぱりほんのり甘い刺身のツマです。(笑い)
個人的には漬けものが一番です。
漬けものレシピは
「『シャキシャキシャキーン』金糸瓜」のブログに載ってます。
調味料の砂糖は少なめがよさそうです、(瓜自体も甘いのです)
皆さんの金糸瓜お勧めレシピ教えて下さいね~
待ってマース。
おばんでございます~~~
8月中はちっとも出て来なかったミョウガ
9月に入って沢山雨が降って来たので
これでもかーというくらい出てきました。

すーーーーーーーーーーーーーっぱい
ミョウガの酢漬け

お寿司を作りました。

漬酢の汁は酢が強いので砂糖と塩を足して、
白ゴマをまぶして、散し寿司にしました。
海苔で包んでパクリ。
美味しいですよ。
スープの具はワカメとミョウガ。
お豆腐にミョウガ。
ソーメンにミョウガ。
あ~~~もうちょっと早く出て来てくれたらな。。。
秋がやって来ちゃったよー

8月中はちっとも出て来なかったミョウガ
9月に入って沢山雨が降って来たので
これでもかーというくらい出てきました。

すーーーーーーーーーーーーーっぱい
ミョウガの酢漬け

お寿司を作りました。

漬酢の汁は酢が強いので砂糖と塩を足して、
白ゴマをまぶして、散し寿司にしました。
海苔で包んでパクリ。
美味しいですよ。
スープの具はワカメとミョウガ。
お豆腐にミョウガ。
ソーメンにミョウガ。
あ~~~もうちょっと早く出て来てくれたらな。。。
秋がやって来ちゃったよー

おばんでございます~~~
暑さに負けて食欲のないあなた。
こんなお漬物はいかがでしょう。

金糸瓜です。
カボチャの一種ですが、軽く湯がくと実がソーメン状になります。
歯触りがシャキシャキしていて美味しいのですよ。
いろいろな食べ方が有りますが今回はお漬物で頂きましょう。

一個は900グラムぐらいの物2個使いました。

縦に8つ切りして(固いので怪我しないように)、種を丁寧にとります。

一口大に切って、

皮を薄く剥きます。
底の平らな鍋に入れて、鷹の爪3本ぐらい輪切りにして鍋に入れます。
調味液
醤油 200㏄
砂糖 160g~130g(甘さはお好みで)
みりん・酢 各70㏄
を別鍋で沸騰させて切ってある金糸瓜にかける。

重石をした方が早くつかる。(一回目は液が足りないように感じます)
冷めたら調味液だけ再沸騰させて金糸瓜にかける。
3回繰り返す。(金糸瓜自体は煮ません)
冷蔵庫で冷たく冷やして召し上がれ。
何も食べたくなくてもこの歯ごたえに誘われて箸が進みますよ。
暑さに負けて食欲のないあなた。
こんなお漬物はいかがでしょう。

金糸瓜です。
カボチャの一種ですが、軽く湯がくと実がソーメン状になります。
歯触りがシャキシャキしていて美味しいのですよ。
いろいろな食べ方が有りますが今回はお漬物で頂きましょう。

一個は900グラムぐらいの物2個使いました。

縦に8つ切りして(固いので怪我しないように)、種を丁寧にとります。

一口大に切って、

皮を薄く剥きます。
底の平らな鍋に入れて、鷹の爪3本ぐらい輪切りにして鍋に入れます。
調味液
醤油 200㏄
砂糖 160g~130g(甘さはお好みで)
みりん・酢 各70㏄
を別鍋で沸騰させて切ってある金糸瓜にかける。

重石をした方が早くつかる。(一回目は液が足りないように感じます)
冷めたら調味液だけ再沸騰させて金糸瓜にかける。
3回繰り返す。(金糸瓜自体は煮ません)
冷蔵庫で冷たく冷やして召し上がれ。
何も食べたくなくてもこの歯ごたえに誘われて箸が進みますよ。