先日ネットラジオラジオの放送時間(原則毎週木曜日の22時~23時)が終わったあと、「オマケ」の時間で約15分ほど、立川志の輔さんでお馴染み?の落語「バールのようなもの」を、記憶をたどりながら自分なりに喋ってみた。
思った以上の好評を頂いたが、ワシは落語を本格的に勉強したこともなければ、さだまさしさんのように落語研究会に所属したことも無い。喋りのテクニックももちろんなのだが、「間」がこんなに難しいとは・・・
当たり前だけど、付け焼刃でできるものじゃないな、と思った次第。ワシ、話術がないほうではないとは思ってはいるものの、なんだか落語をちょっと勉強してみたくなったなぁ。
ところで「バールのようなもの」で、グーグルサーチしてみると、ちゃんと見つかりました。真面目に書いてあるのが、なんか笑える。
wikipedia
これが、志の輔さんの落語になった原典らしい。文庫本で安いので、読んでみてはイカガデスカ?
思った以上の好評を頂いたが、ワシは落語を本格的に勉強したこともなければ、さだまさしさんのように落語研究会に所属したことも無い。喋りのテクニックももちろんなのだが、「間」がこんなに難しいとは・・・
当たり前だけど、付け焼刃でできるものじゃないな、と思った次第。ワシ、話術がないほうではないとは思ってはいるものの、なんだか落語をちょっと勉強してみたくなったなぁ。
ところで「バールのようなもの」で、グーグルサーチしてみると、ちゃんと見つかりました。真面目に書いてあるのが、なんか笑える。
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これが、志の輔さんの落語になった原典らしい。文庫本で安いので、読んでみてはイカガデスカ?
バールのようなもの清水 義範文藝春秋このアイテムの詳細を見る |