時のすぎゆくままに

気ままに散策し、時の過ぎ行くままにアップしたいと思います。

仏滅1209

2008-12-13 | 佐倉市民カレッジ
身も心も仏滅、そして仰天の日でした!!

平成20年12月09日(火)は
カレツジ3年歴史コースは本年最後の受講日でした。
したがって、この日の昼に文化祭舞台発表のビデオを
鑑賞することになっておりました。

機材点検、ビデオテープの点検を前日の午後に済ませ、
登校日朝、車に積んで用意万端で家を出発しました。

午後1時からは、佐倉順天堂記念館に出張して
そちらで「佐倉の歴史(7)」を学ぶことになりました。


※蘭医・佐藤泰然が天保14年(1843年)に、
蘭医塾兼外科の診療所として創設。その記念館の正面です。


ビデオ鑑賞は昼食をとりながら行うことにしました。

午前の受講が終わり、ビデオ鑑賞の時間に備え
機材のセッティングに入りました!!

・・・・・・・・・テープが?!・・・・無いのです!?
しまった!! 昨日点検したテレビ前に忘れたままなのです。
みんなに謝って、来年に延期することになりました
なんとこの日は暦でも「仏滅の日」でした。

こんな心境から目線をそらすために、佐倉順天堂記念館での受講風景を
簡単にお目にかけることにしましょう。
※下のサムネイルにマウスオンするとメイン画面が替わります。

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「順天」とは「自然の理に従う」という意味
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※ソースはnon_nonさんから借用しました。

この後、恒例のボーリング練習がありました。
大きなボールに自虐感を込めて放る予定でしたが
左膝に少々の痛みが感じ、無理をしないように投じました。

その結果、思いもしない結果が出て、全員がビックリ仰天!?
なんと!208点ものハイゲームとなってしまったのです。

その後、左膝の痛みはなくなり、2ゲーム、3ゲームのスコアは
118、128と低調でした。

身も心も高低差の激しい一日でした。

仏滅の日は、何が起きるかわからない。
でも、「終わりよければ、すべて良し」の例と肝に銘じました。



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