気付いたら愛蔵版が発売されており、
気付いたら手に取ってレジに持って行っておりました。
(完全にアホ。。。)
・・・だって好きなんだもん。
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西暦2020年、東京は犯罪急増都市となっていた。
中学生の紅月司は警官だった両親がヤクザの抗争に巻き込まれ死亡。
司は兄弟もろとも路頭に迷うことに。
そして、白神竜二は14歳にして関東一の極道組織九竜組を率いる三代目組長。
ひょんなことから司は竜二のボディーガードとして 雇われることに。
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これもう10年も前の作品なのね。。。
舞台となっている2020年も、そんなに遠くないです。
そりゃあ、歳もとるわと。
中村佳樹さんは、今「スキップ・ビート」を連載してますが、彼女の絵がすきです。昔から。
女子がみんな、年齢に不相応なナイスバディーなんだよね(苦笑)。
「クレパラ」の主人公は14歳にして藤原紀香並みです。すげーなおい。
ちなみに男子は、基本的に筋肉質でデカイイメージです。
一堂さんとか、竜二とか、蓮も多分そうだよね。
近未来の極道をモチーフにしたアクションラブコメですが
(分からない人は、何のことやらですねw)
キャラクターの個性とか、テンポの良さがこの作品の魅力かなと思います。
懐かしさ半分で買いましたが、夢中で読みました。
そういえば「花とゆめ」購読時にも真っ先に「クレパラ」を読んでたんだった。
愛蔵版は、全部で10冊出るそうです。先は長いなー。
1、2巻を読んだけれど、「クレパラ」が面白くなるのは後半だから、
まだまだエンジンはかかりません。
当時、これを読み、極道を分かったつもりになってたあたしも、もう三十路。
様々な極道ものに触れてきたので、少女マンガ仕様に甘くなっているのは百も承知です。
でもいいんだ。続刊も楽しみです。
ちなみに、「スキップ・ビート」と合わせて、
大杉蓮様が実写版ポスターに登場しています。
最高です。素敵すぎです。
新刊の帯には「レンのおすすめ」と書いてありました。
こういう遊び心のあるオジサンが大好きです、ホント。
気付いたら手に取ってレジに持って行っておりました。
(完全にアホ。。。)
・・・だって好きなんだもん。
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西暦2020年、東京は犯罪急増都市となっていた。
中学生の紅月司は警官だった両親がヤクザの抗争に巻き込まれ死亡。
司は兄弟もろとも路頭に迷うことに。
そして、白神竜二は14歳にして関東一の極道組織九竜組を率いる三代目組長。
ひょんなことから司は竜二のボディーガードとして 雇われることに。
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これもう10年も前の作品なのね。。。
舞台となっている2020年も、そんなに遠くないです。
そりゃあ、歳もとるわと。
中村佳樹さんは、今「スキップ・ビート」を連載してますが、彼女の絵がすきです。昔から。
女子がみんな、年齢に不相応なナイスバディーなんだよね(苦笑)。
「クレパラ」の主人公は14歳にして藤原紀香並みです。すげーなおい。
ちなみに男子は、基本的に筋肉質でデカイイメージです。
一堂さんとか、竜二とか、蓮も多分そうだよね。
近未来の極道をモチーフにしたアクションラブコメですが
(分からない人は、何のことやらですねw)
キャラクターの個性とか、テンポの良さがこの作品の魅力かなと思います。
懐かしさ半分で買いましたが、夢中で読みました。
そういえば「花とゆめ」購読時にも真っ先に「クレパラ」を読んでたんだった。
愛蔵版は、全部で10冊出るそうです。先は長いなー。
1、2巻を読んだけれど、「クレパラ」が面白くなるのは後半だから、
まだまだエンジンはかかりません。
当時、これを読み、極道を分かったつもりになってたあたしも、もう三十路。
様々な極道ものに触れてきたので、少女マンガ仕様に甘くなっているのは百も承知です。
でもいいんだ。続刊も楽しみです。
ちなみに、「スキップ・ビート」と合わせて、
大杉蓮様が実写版ポスターに登場しています。
最高です。素敵すぎです。
新刊の帯には「レンのおすすめ」と書いてありました。
こういう遊び心のあるオジサンが大好きです、ホント。