小学校の周りに三つのモニュメントがありました。写真の後ろが小学校でこのモニュメントは子供たちの通り道になっています。
モニュメント32、作品名:展望 、作者名:尾崎慎
製作意図:人が生きていく為には、一人で生きていくことはできませ ん。
製作意図:人が生きていく為には、一人で生きていくことはできませ ん。
たがいによりそい、そして前向きに、常に遠くに目標を持ちながら、また、助け合いながら生きていく姿を表現してみました。
この作品がこれから少しでも多くの人々の目にふれ、人と人との和の中で生まれる夢と希望を感じていただければと願っています。


小学校の隣りにある公園にあったモニュメント。

2019年05月19日
三好丘小学校の北東角 にあったモニュメント。夕方になってから散歩に出かけました。
モニュメント31、作品名:追憶 、作者名:伊庭靖二
製作意図:若い女性の立像が街かどでさりげなく立っていて、 親しみのもてるモニュメントにしたい。
製作意図:若い女性の立像が街かどでさりげなく立っていて、 親しみのもてるモニュメントにしたい。


2019年05月18日
三好丘小学校付近の南側入り口にあったモニュメント。少しピンぼけ していました。
モニュメント30、作品名:Vanishing Eye 、作者名:高木喬治
製作意図: 中央の四角い窓に視線を集めたい。中心部の空白というものは何故か人間を思索的にする。それは、いわば見詰める人を見詰め返す眼窩なのである。今日のように軽便奔放な風景の中に、知的内観性を刺激するものもあっていいのではないか。
製作意図: 中央の四角い窓に視線を集めたい。中心部の空白というものは何故か人間を思索的にする。それは、いわば見詰める人を見詰め返す眼窩なのである。今日のように軽便奔放な風景の中に、知的内観性を刺激するものもあっていいのではないか。

