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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

鳥小屋:遅きに失した感じ

2024年01月22日 | 南エリア
モリコロ親林楽園(下欄参照)、ここ数年野鳥さんが少なくなっています。最近になってこのような鳥小屋 が沢山見られるようになりました。野鳥さんの減少に対する対策と思われますが鳥さんの姿も見えず遅きに失した感じです。
よくよく考えてみるとジブリの工事が始まってからのようで、工事での騒音で鳥さんが居づらくなったのではないかと思います。工事が原因ならほぼ終わったようなので来年あたりから戻ってくることを期待しましょう。

愛知万博の唯一の保存物「グローバル・ループ」:ここからの眺めをグルーっと撮ってみました

2024年01月11日 | 南エリア
久し振りにグローバルループに、ここからの眺めをグルーっと撮ってみました。初めに、中央部分で南駐車場側から多目的広場方面を臨む。


次に、少し南駐車場側に移動してグローバルループの曲がり具合を。


ここが南側の最終です。


この最終の所から外を眺めるとこんな感じで、右側に多目的広場のネットが見える。中央奥に大観覧車が見えます。左下の道路は回遊道路です。さらに左側に樹木で見えませんがサイクリングロードがあります。


これがサイクリングロードでグローバルループの反対側に来て撮った。樹木林の中をサイクリングができます。


2022-10-26 リニューアル完
リニューアルがすべて完了したようです。万博当時のグローバル・ループが楽しめますね。万博会の思い出の写真があったのでどの部分かを赤枠で囲ったので参考まで。グローバル・ループは全長約2.6kmなので保存されたのはほんの一部分です。右側にカキツバタ池があります。




2022-09-14 新品のように真白
ジブリの関連でグローバル・ループの鉄骨部分も塗装し直し新品のように真白な姿をあらわした。これで万博当時のグローバル・ループが楽しめそうですね。


2022-06-07 補修
グローバル・ループが補修されキレイになっていました。


2019-06-27 唯一の残り物 空中の回廊「グローバル・ループ」
2005年日本国際博覧会(愛知万博)の唯一の残り物 、長久手会場における観客の主動線として、会場をほぼ水平に一周できる空中の回廊「グローバル・ループ」。
グローバル・ループ;自然の地形に適するように配置された、グローバル・コモンを結ぶ全長約2.6km、標準幅約21mの回廊です。自然環境に配慮した構造とし、段差なども無くした、バリアフリーな回廊。最も地面から高いところで約14m。


この下をサイクリングロード(全長5.1km )が走っています。橋としての役目もありこの部分だけ残したということでしょうか。


カキツバタ:手入れ

2023年12月21日 | 南エリア
モリコロ、ここカキツバタ池のカキツバタは池の東側隅に数年前人工の池を四つ造りカキツバタを植栽したものです。当初は業者さんがいい加減でカキツバタ以外のものが混じっているなど手入れが大変でした。
この時期のカキツバタ池の手入れは、池の水を抜き、黄色くなって垂れた葉や、花がらなどの残骸を取り除き。葉は水位の高さ位に合わせ切り詰める程度。手入れ後は水を戻し見た感じはこんな様子。


カキツバタの一般的な環境は、日当たりと風通しのよい場所で水辺で育て、水位は株元から5~10cmを目安に、水深は5~15cm位で、周年乾かさないように。肥料は化成肥料を年2回 3月と9月。道路からの眺め。


グローバル・ループから見たカキツバタ池、この一番奥に四つの人工の池が。


野球場の外回り道路:拡張されました

2023年10月04日 | 南エリア
事務所に行くときの通り道で9月末に拡張されました。三か月の工事で、その間は北口周りで。公園内も北口周りだと約3km遠回り(家から8.7km+3km)に、公園内は広いです。拡張といっても1.5倍程度で、場所によって2倍位の所も。下の写真が工事前で対向車が来るとギリギリで大変な道路でした。ジブリが来てからモリコロもあちこちで変りました。道路は全体的に広く(下欄参照)、広場も拡張される(下欄参照)など変わりましたね。



林床花園:トトロの笹包みのお土産

2023年08月05日 | 南エリア
林床花園、どんどこ処の近くで休憩中に行ってきました。最後の一つなので気になっていて見に来ました。二ヶ月振りですか。ベンチではなく放射状に5本の路が走って(下欄参照)いるところの近くの道しるべの上にありました。小さいので気づきにくいですね。
これもジブリ関連で作られた遊び心(十五個目)のようで最後となりました。
青春の丘、ゲド戦記アレンの剣(下欄参照)の続きです。