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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

どんどこ処:どんどこ森とサツキとメイの家の受付事務所に

2024年01月23日 | どんどこ森
ジブリになってサツキとメイの家の受付事務所がどんどこ処となり、どんどこ森とサツキとメイの家の受付事務所になったようです。事務所は新しくなり入口も大幅改造。入口は広くシャリンバイが大幅にカットされロウバイ等の樹も無くなりました。入口左の道路はシラカシの垣根がカットされその分道路が拡大された。


2019-09-06 受付事務所への入口に入ったところ
中道からサツキとメイの家の受付事務所への入口に入ったところです。中道側にシラカシの垣根があり、並行してシャリンバイが、奥の方にロウバイなどがあります。白いテントの奥が事務所です。


2019-07-01 サツキとメイの家の受付事務所への入口
日本庭園の中道で中央部分がサツキとメイの家の受付事務所への入口です。事務所の周りにシラカシの垣根があります。


どんどこ処の入口

2023年06月22日 | どんどこ森
モリコロではサツキとメイの事務所があったところです(モリコロ当時の入口は2019-07-03当時の参考まで最後に)。右側はシャリンバイやロウバイ(下欄参照)など大分カットされ広くなりました。


シダレザクラは変わっていませんね。


Webから;どんどこ処


2019-07-03 サツキとメイの受付事務所の入口左側にあるシラカシの垣根とシャリンバイ、更に奥にテントが。右側にはタギョウショウ、更に奥にシダレザクラが。これが当時の入口でした。

どんどこ森の山頂に行くスロープカー

2023年01月15日 | どんどこ森
どんどこ森の山頂に行くスロープカー乗り場。今出発したところのようです。周りからの様子です。どんどこ森の現状(下欄参照)スロープカーができるまでの様子を参考まで。


これは途中の案内。


サツキとメイの家を眺めることができる展望台から。右上にトトロの一部が見える。


これがトトロの全体像(Webから)。


コモ巻き:どんどこ森の北側

2022年12月06日 | どんどこ森
晩秋の風物詩であるコモ巻きを日本庭園を始め、楓池、めだか池、中道、どんどこ森の北側(この通りはスロープカー乗り場行)周辺の松を対象に数十本を二重巻の男結びで巻きました。この松が一番大きくて三人がかりで巻きました。
どんどこ森(下欄参照)もご参考まで。
Webから;冬が近くなると、日本庭園や公園などで、
松の幹にワラが巻かれているのを見かけたことはありませんか。あれは「こも巻き」と呼ばれ、日本では晩秋の風物詩となっています。まるで、松の木が冬の寒さに負けないように巻かれた“腹巻き”のように見えますが、実は、防寒用のワラではなく、マツカレハという害虫を駆除するためのもので、江戸時代から続く伝統的な方法なのです。 。。。。

最近の調査で「こも」による害虫駆除の効果に疑問があるためか、皇居外苑や京都御苑をはじめ、浜松市や姫路城では「こも巻き」が中止されているほか、中止を検討している自治体もあるそうです。 

害虫駆除に効果がないとはいえ、松の“腹巻き”はまだまだ各地で行われていて、昔から続く晩秋の風物詩です。ワラを樹木の腹に巻いたり、全体を覆ったり。樹木を大切にする日本の“おもてなし”の心がここにも見てとれるような気がします。

どんどこ森エリアの現状

2022年02月01日 | どんどこ森
1月27日、11月1日オープンの発表がありました。この日、モリコロではジブリ関連の業者さんがだれもいない、コロナの感染者がでて休業とか。さすがに鹿島建設さん、全員休ませる徹底ぶり。現状では10日間予定か。 
写真はドンドコ森の様子でここには沢山の人達がいました。中央部分はドンドコ森の頂上へのエスカレーターを造っているのかな。森の中で大工事ですね。


2021-12-06
サツキとメイの家の現在はこんな感じ。丘の上にジブリ関連の建物ができていますね。どんどこ森エリアはこの丘(山)全体で大きさは二番目で約1.8ha。


サツキとメイの家。実は、ジブリパーク制作現場を指揮する宮崎吾朗監督は「サツキとメイの家」や、「三鷹の森ジブリ美術館」等を手掛けた 。


サツキとメイの家の事務所があったところです。新しくできた事務所でサツキとメイの家を考慮している感じですね。


2021-03-23
どんどこ森エリアの森の散策路の整備でしょうか。森の周りに当たる部分ですが整備が始まっています。この奥の上の方がどんどこ森の山頂で、サツキとメイの家の裏山にあたります。

別の角度から見たものですが奥の方に路が整備されています。


2020-12-01
関係者以外は立入禁止で中の様子は見えませんが、展望台に行けるようなので行ってみました。展望台から眺めると建物は残っていました。左側は工事中のようです。後ろの小山に社や散策路が造られるようですね。


2020-10-14
ジブリの工事が並行して始まっています。道路も鹿島の工事車両案内が角々に出ています。これはどんどこ森エリアへの案内でサツキとメイの家の受付事務所方面を指しています。


2020-09-02
工事が7月から本格的に開始。サツキとメイの家の受付事務所の入口のところです。鹿島建設の看板がでていました。関係者以外は立入禁止で中の様子も全く見えないです。


2020-04-26
2022年は「青春の丘エリア(下欄参照)」、「ジブリの大倉庫エリア」、「どんどこ森エリア」の3つが開業予定。
「どんどこ森エリア」は、『サツキとメイの家』と自然空間がテーマ。映画『となりのトトロ』で、サツキとメイが住んでいた家を中心に、昭和の田園景観をイメージした。
「サツキとメイの家」に加えて、映画の一場面で登場する社や散策路を整備する予定。今まで以上にトトロの世界観が広がり、楽しめるエリアも広くなります。
写真は現在のサツキとメイの家(下欄参照)で周りの森をどんどこ森として開発予定とか。