来週の日曜日に町の公民館のソフトボール大会が予定されている。昨日はその練習日だった。村上小学校のグラウンドに照明が輝く。参加者は、あまり乗り気ではない様子。拙者は肩の手術をしているので、塁審と代走役とした。練習を始めると、昔取った杵柄か、だんだん練習に熱が入っていく。最後は夢中になってボールを追いかけていた。スポーツやゲームは、やり始めるとどんどん引き込まれていく。昔、名古屋の藪下研究室(チェーンストア理論の数値管理の第一人者が主宰するセミナー)に通っていたころ藪下氏は「仕事がゲームのようにできないか」と言っていたことを思い出した。イヤイヤの仕事より、楽しい仕事の方が効率は上がるはずだ。でもね、なぜか仕事が辛いと言う。辛い仕事にしているのは、あなたではなく、組織や上司なのだ。
アマゾンで「てにをは辞典」を購入した。結構役立ちそうな予感がする。今までにはないタイプの辞典だ。読んだり意味を探る辞典ではない。本格的日本語コロケーション辞典だ。
※コロケーション(collocation):二つ以上の単語の慣用的なつながり。連語関係。
撮影:4月30日 職場近くの用水路
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撮影:4月30日 職場近くの用水路