千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

謹賀新年

2015-01-03 | Weblog

 昨年は、自分にとってもターニングポイントだった。県内では、大雪、土石流、噴火、地震と災難続きだった。大雪で、佐久センターは孤立し、一週間配達ができなった。生協では、初めての経験だったが、神城断層地震では、住民のつながりが命を救った。この地域を担当するセンターに3年間お世話になっていたので、感慨深い。
 2015年は、こうした経験から新たな出発が始まるのを一緒に歩みたい。ところで、昨年の人間ドックで見つかった「大腸ポリープ」の手術のため入院することになっている。と言っても、1泊2日の入院だから、それほど大げさなことではない。昔から病院は好きではなかったが、早期発見で対処すればリスクは低減する。元気に過ごせる一年にしようと思っている。 今年も一年よろしくお願います。
 写真は、昨年立ち寄った大宮の「氷川神社」
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