千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

春の官役

2015-05-10 | Weblog
 今朝6時から「春の官役」だった。いつものように用水に溜まった土砂を片付ける。30分ほどの作業となった。役割分担は、いつも通りでスムースに運んだ。なかなか顔を合わせる機会が少ない。皆の近況を確かめるための機会なのかもしれない。
 写真は、長野駅前のマンホール。あれからすでに17年。
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