千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

鼻顔稲荷神社

2012-09-12 | Weblog
 どう読めば良いのか。答えは「はなづら」だ。 
鼻顔稲荷由来
 日本五大稲荷の一つに数えられる、佐久市岩村田の鼻顔稲荷神社の御分霊を祀る。昔布施村当時に祀ったものと伝えられている。総本社(京都伏見稲荷)御祭神は宇迦乃御魂命、猿田彦命、大宮能売大神、の御三神とされ、今では天下泰平、五穀豊穣。家内安全、商売繁盛、交通安全、学業成就の守護神として、広く信仰されている。
 境内には、蚕神、秋葉様、天神様、の各神々を合祀して、多くの人々が参拝している。
コメント
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