千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

信州の春2

2011-04-05 | Weblog
 杏と思うのだが。
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信州の春1

2011-04-05 | Weblog
 急に春日和。今週末には、タイヤの履き替えをしようか悩んでいる。相方と二人っきりになるとなぜが妙な気分になる。話す機会が増えるからか。相方は、長男の国民年金の免除願いを書いている。この制度は、かつて福武先生が、大学生が不慮の事故などにあっても、国家の保証がなかったことを憂い、大学生(20歳)になったら国民年金をかける事を薦め、法制化された。福武先生の会長所感があって、今日の大学生協がある。どこかにターニングポイントがある。それは、大局を見極める力(哲学)が必要だと思う。思想なき時代からの脱却が今求められていると思うが、如何か。
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