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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



秋竜山漫画企画会議からです

季刊号「秋竜山のクスッ」のお申し込み受け付け終了について

マンガペーパー季刊号「秋竜山のクスッ」マンガは、

第1号、第2号、第3号、第4号まで発刊されてきました
平成21年4月に創刊(第1号)し、好評につき第4号までの発刊となっていました

各号の中で

欲しい方は下記の内容の通り、

お申し込み方法で郵便封筒の中に切手(料金+送料)を入れてお申し込み下さい・・・

等・・・ご案内していましたが

「全ての号」の在庫がなくなりましたので、

今後の「お申し込み」受付はできませんのでお知らせします。

ありがとうございました。

今後とも「秋竜山マンガ館」は継続しますので、よろしくお願いします



<ご参考に:発刊済み見本:こんなイメージです>
<左:創刊第1(夏季)号&右:第2(秋季)号の表紙/新聞形式・B4サイズ8ページ>


以上(秋竜山漫画企画会議からのお知らせでした)



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<無人島1枚漫画・その78>

題:「このヤシの実を追っていけば、どこかの島へたどりつくだろう」    
    秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 ヤシの実は、遠き島より流れてくるものである。


そして、砂浜などにたどりつくことになっている。


だから、ヤシの実を追えば間違いなく、
砂浜へたどりつくことができるというものだ。

実に頭のいい人ということである。
 (秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その77>

題:合同自殺決行    
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 みちづれ自殺決行というタイトルも考えたが、
合同ということにした。どっちでもよいだろう。

自殺物のマンガというものは多い。

外国マンガにも多くある。

現実とマンガの違いにおけるマンガだ。

マンガである以上、笑いを要求されるはずだ。

人の死まで笑おうとする人間の性の恐ろしさよ。
 (秋竜山)



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