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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その42>
   
題: 「立ったほうがいいね」 
             秋竜山・秋竜山漫画企画会議     
作:秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その226>

 題: 「少子化」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 ツバメの季節だ。
ご苦労さま。ツバメに対してである。

よく今年もかえってきてくれました。

ツバメが飛んでいる姿をみると、ホッとする。

なにがホッとするかというと、
自分も今年も生きていたんだなぁという
胸にせまる思いがする。

 今回のマンガをどーとらえてくれるか。
ツバメの問題でもあり、
人間にたとえれば、
人間の問題でもある。

なーんて、すぐ問題意識をもってしまうんだから、
いやになっちゃう、ね。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その195>
   
題:「俺が深く寝入ったら枕をはずして使われていた」
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>

 夜。眠ってしまえばわからない。

なにがおころうとわからない。

しかし眼がさめればわかってしまう。

眠っている間になにがおこったか。

先に起きたもの勝ちでる。

(秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その225>

 題: 「Uターン」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 日本列島の上空にミサイルが飛んできた時、
それを発射した国へかえす。

どーしたら、うまくかえすことができるか。

今回のマンガは、そのひとつの例といってよいでしょう。

 こんなこと現実に出来るわけがないというが、
科学者の発想というか、
その源はすべて「ひらめき」
であると思います。

高等数学者が「ひらめき」を頼るしかないのに
似ています。

マンガ的なことも、
もしかするとお役に立つかもしれません。

立たないかもしれません。

がんばってください。

そういうことを毎日考えている人たちへ。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その194>
   
題: 「彼はどこにいるんですか?」
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>

 何かを待っている。

行列をつくって。

人間は常に行列をつくりたがる。

行列がみだされない限り平和であるということだ。

人間二人いたら行列をつくる。

大勢いればいるほど行列の価値はうまれるというものだ。

(秋竜山)



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