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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その345>
   
題:遺品「タテにうめるしかないだろう」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
  タテものをヨコにするという、たとえがある。

いや、タテのものをヨコにしないということだったかしら、

このマンガの場合、ヨコにしなかったら
どーにもならないだろう。

めんどうだ、海へ流してしまえ。
と、いうこともありえる。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その344>
   
題:釣りの名人とアミすくいの名人
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
  それぞれに名人といわれる人がいる。

そのこと以外はまったくなにもできない。

一つだけ名人といわれるものを持っている
人がその道をきわめた人か。

なんでもできようとすることが無理ってことだ。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その343>
   
題:約束「大きくなったら放してやるから、釣り上げてくれよ」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 
 目的は何か。最後の・・・。釣りである。

魚を釣り上げることである。

釣れなかったら、どーしましょう。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その342>
   
題: 「イテーッ」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 
 このようなマンガをナンセンスマンガという。

実際にこのようなことがあるわけない。

あるわけないことがあってしまうから面白いのである。

「アハハハ・・・馬鹿なァ、こんなことあるわけない」
といって笑う人はナンセンスマンガがわかる人である。

もし面白くなかったらマンガのせいでなく
自分のせいであることを目覚めるべし。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その341>
   
題: 「チェッ 一ピキか」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 
 本来るならば二匹の魚を釣り上げるべきである。

釣竿が2本あるからだ。

どっちの釣竿で釣り上げたことになるのだろうか。

魚を釣るという定義があるとすれば
正しくは口で釣るということか。

しっぽで釣るということは、釣るというより、
ひっかけるということになるのではないだろうか。

魚は正しく釣るべきだろう。

(秋竜山)

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