壱岐・対馬３日間 １０回目 壱岐

黒崎砲台跡から戻り、猿岩を見ました。


(猿岩)

猿岩の近くにある土産屋に入りました。


(土産屋に)

一支国博物館へ向う途中、正面から猿岩が見られました。


(正面から猿岩)

一支国博物館が見えてきました。


(一支国博物館)

バスで走っていると大きな木が見えました。ガイドさんが、「安国寺の大杉」といいました。


(安国寺の大杉)

一支国博物館に着きました。


(一支国博物館)

館内の展示室巡りを開始しました。


(館内の展示室巡り)

階段の昇り口に壷の展示がありました。


(壷の展示)

壱岐が「一支国」として、歴史の舞台に現れるのは3世紀ころで、中国の「魏志倭人伝」に登場します。展示室の左右の壁には、「魏志倭人伝」の全文がズラリと書かれていて、案内人の方から、説明がありました。




(「魏志倭人伝」の全文)
(写真撮影:2020.11)

壱岐・対馬３日間 ９回目 壱岐

バスに乗ると今日の見学場所が明示されていました。


(今日の見学場所)

猿岩・黒崎砲台跡へ向かい、海岸線を走りました。




(海岸線を)

黒崎砲台跡に近づきました。


(黒崎砲台跡に)

道路沿いに門柱が残っていました。迷彩塗装されていました。


(門柱が)

黒崎砲台跡入口を通過しました。砲弾が置かれていました。


(黒崎砲台跡入口)

猿岩が見えてきました。


(猿岩)

黒崎砲台跡に到着して、黒崎砲台跡へ向かいました。


(黒崎砲台跡へ)

砲台の口径約41㎝、砲身の長さ約18m、弾丸の重さ約1トン、東洋一と言われた巨大な砲台だったようです。上から見ました。




(黒崎砲台跡)
(写真撮影:2020.11)

壱岐・対馬３日間 ８回目 壱岐

ホテルに着くと色々なオンダコが飾られていました。


(色々なオンダコ)

お品書きが付いた夕食でした。




(お品書きが付いた夕食)

アワビも焼きながら食べました。もちろんお酒もはかどりました。(笑)


(アワビも)

温泉につかり、ユックリと眠りました。しかし、習慣で、朝早く目が覚めました。外を見ると漁船が漁から帰ってきました。


(漁船が)

明るくなると湾の反対側に大きなホテルがありました。


(大きなホテル)

さあ、２日目の出発です。昨夜、泊まった国民宿舎です。


(昨夜、泊まった国民宿舎)

記念碑がありました。見ると現上皇ご夫妻が宿泊された記念碑でした。


(現上皇ご夫妻が宿泊された記念碑)

バスの側面には、壱岐の色々な風景が描かれていました。




(壱岐の色々な風景)
(写真撮影:2020.11)

壱岐・対馬３日間 ７回目 壱岐

郷ノ浦大橋が見えました。


(郷ノ浦大橋)

島影が見えました。馬渡島だと思います。


(馬渡島)

半城湾です。


(半城湾)

夕日が見えてきました。


(夕日)

しかし、夕日は、直ぐに雲の中に入ってきました。


(直ぐに雲の中に)

不思議な夕焼けになりました。


(不思議な夕焼けに)

ダムが見えました。永田ダムです。


(永田ダム)

もうひとつの峰にもアンテナがいっぱいありました。


(アンテナがいっぱい)

バスの側面には、壱岐の風景が描かれていました。


(壱岐の風景が)

ホテルに向かっていると満月が見られました。


(満月)
(写真撮影:2020.11)

壱岐・対馬３日間 ６回目 壱岐

石碑がありました。「玄海ワルツの歌碑」です。


(玄海ワルツの歌碑)

その横にも歌碑がありました。「歌人折口信夫の「葛の花」」の歌碑です。


(歌人折口信夫の「葛の花」の歌碑)

岳ノ辻の頂上部には放送局などのアンテナがいっぱいありました。




(放送局などのアンテナ)

小さな石柱がありました。「新観光百選の地」と刻まれていました。


(新観光百選の地)

井戸跡のようなものがありました。烽火(すすみ)跡(のろし台跡)とのことでした。


(烽火(すすみ)跡(のろし台跡))

展望台がありました。「中央展望台」です。
(中央展望台)



中央展望台からの景色を眺めました。夕日が、雲間から出てきました。


(中央展望台からの景色)

島影が見えました。左から原島、長島、大島です。2011.02に渡島しています。


(左から原島、長島、大島)

アップしてみると長島と大島との間に橋が見られました。以前、来た時には、大島からこの橋を渡って、長島へ渡島しました。


(長島と大島との間に橋)
(写真撮影:2020.11)