48ケの立体模型で奥尻島の誕生から、災害、そして復興までを再現されていました。






(48ケの立体模型)
奥尻島津波館の見学を終え、外を散策しました。まず、向かったのは、「時空翔」です。階段の左右に「時空翔」の説明、「忘れない7月12日の記憶」について書かれていました。


(「時空翔」の説明、「忘れない7月12日の記憶」について)
「時空翔」です。


(「時空翔」)
(写真撮影:2022.09)






(48ケの立体模型)
奥尻島津波館の見学を終え、外を散策しました。まず、向かったのは、「時空翔」です。階段の左右に「時空翔」の説明、「忘れない7月12日の記憶」について書かれていました。


(「時空翔」の説明、「忘れない7月12日の記憶」について)
「時空翔」です。


(「時空翔」)
(写真撮影:2022.09)