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通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

人間儚き・・・・ 病院騒動記

2008年03月19日 | 脳梗塞 介護日誌
こんばんは

風が強いですね。雨は上がったみたいですが。
通勤時間帯に雨に遭い、ズボンがずぶ濡れ。あー一張羅なのに。

世の中晴れもあれば雨の日もあります。病院でも色々なことがおきます。

夕食時間に父の見舞いに行った。四人部屋で、それどれの方に挨拶して、父の食事の様子を見ていた。右手が不自由だが左手にスプーンを持って器用に口へ運んでいる。スピードも速い。「美味しいね」と聞いても、黙々と食べていた。

いつもの通りと安心して帰宅した。でもなぜか胸騒ぎがしていた。なんなのか分からなかった。

気になって、面会終了時間間際にもう一度訪れた。
部屋のドアが閉まり、衝立が置いてある。おむつ交換の時間かと思い、ドアの外で待つことにした。

暫くすると、父の叫び声がして、看護師さんが車いすに乗せて出てきた。

「しんだ。しんだ」と叫んでいる。夢でも見たのかと思い、看護師さんに聞くと同室の方が亡くなられたそうだ。

「えー、夕食時に会ったのに」にと思いながら、父には「大丈夫、大丈夫」と声を掛けた。それでも父の興奮は収まらない。

看護師さんは、ナースステーションに連れて行った。宥め賺しても、なかなか落ち着かない。

あとは看護師さんにお任せして、帰宅した。

それにしても、人間てなんとあっけない事か、具合は良くなかったそうだが、先ほどまでベットで寝返りをうっていた人が・・・・・