2023年01月21日（土）
ー 華流ドラマ 玉昭令 感想 ー
今、６話目まで見終わったところです。
玉昭令
成化十四年のグアンホン（官鴻）氏がグレードアップして美しくなっていた。
ファンタジック・ラブロマンスに見事に対応、演技力は勿論備わっていて完璧です！
チャン・イーシャン（張藝上）さんは勿論の事、出演者全員が美しすぎます(*'▽')
内容も含めて私的ランキングでは上位に入ると思います。
まだ、全部見ていないので失速するかも知れませんが（華流あるあるです。笑）
ファンタジックは、好き嫌いがはっきりしますが、お好きな方はぜひ見ていただきたい作品です。
５６話（長編）なので、すこし行きつ戻りつしそうな予感はしますが最後まで観たいと思います。
【blog 1956】
2023年01月19日（木）
ー 華流のイケメン 移り変わり ー
最初にウォレス・フォ（霍 建華）氏にドはまり。
金襴良縁のウォレス・フォ氏
シャオ・ジャン（肖戦）氏 
ワン・イーボー（王一博）氏
アレン・レン（任嘉倫）氏 
シューカイ（許凱）氏
ワン・ヨウシュオ（王祐碩）氏
どの人もこの人も美しすぎる。
次から次へと心変わりし現在に至っております。
令和５年１月現在、蒼蘭訣 ～魔王とポンコツ妖精が入れ替わっている⁈閲覧中ですが。
魔王役のワン・ホーディー（王鹤棣）氏が綺麗すぎる・・・。
疲れた心が癒される♡
ワン・ホーディ―氏
でも、こんな美しい人を見落とすことがあるのか？！と疑問に思い検索すると・・・。
将夜 冥王の子に出ていた( ﾟДﾟ)？ ＤＶＤを取り出し見直すと、たしかにこの俳優さんだ！！
その時は「あまりパッとしない人だなぁ」と思ってざっとしか鑑賞していませんでした。
私の目は節穴でした( ;∀;)お許しください（合掌👏）
「miss the dragon 遇龍」にも出ていました！
これまたＤＶＤを奥から引っ張り出して見直しました。（お蔵入りにしておりました）
本当に、本当に私の目は節穴でした。ワン・ホーディファンの皆様お許しください。
ぜひ、機会がありましたらご覧ください。💦
【blog 1954】
2023年01月10日（火）
ー 今日は写真撮る時間がありませんでした ー
早出で帰宅が遅く日が落ちていた為、写真が撮れませんでした。
ネタが無くなると素材になる華流ドラマ。
先月取り寄せた７作品見終えたので注文しました。
・宮廷衛士の花嫁
シュージンイーさんとツォン・ユンシー（曾舜晞：ジョセフ・ゼン）氏
シュージンイーさん綺麗ですが、化粧が現代的なので古装時代劇には向かない気がします。
今回はおとなしめのメークです。
私の目的はジョセフ・ゼン氏なので購入しました。
リャン・ジェイさんとの共演の『雁归西窗月』、『倚天屠龙记』とても良かったです。
今でも何回も見直して感動しています。
・玉昭令
「唐人街探偵-DETECTIVE CHINATOWN-」チャン・イーシャンさん✕「成化十四年〜都に咲く秘密〜」グアンホン氏W主演！
「成化十四年〜都に咲く秘密〜」ジャッキーチェンプロデュースの作品、良かったです。
グアンホン（官鴻）氏目当てで購入しました。見終わりましたら感想をお知らせします。
・高潔なあなた
・ラウ王妃の伝説的生涯
・蒼蘭訣 ～魔王とポンコツ妖精が入れ替わっている？！
・宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～
・風起隴西＜ふうきろうせい＞－SPY of Three Kingdoms－
一回に購入するのは７～８作品です。
・宮廷恋仕官～ただいま殿下と捜査中～は既に『楚女検死官（原題・御賜小件作）』で購入済みです。
販売元が違うので、ノーカット版かなと思い購入しました。
【blog 1945】
2022年12月22日（木）
今日は、珍しくゴイちゃんが来ませんでした。
昨日、餌をぶつけられてかなりのご立腹の様子でした。
( ;∀;) ゴメンナサイ
最近観た、華流・韓流ドラマで良いと思ったドラマをご紹介します。
皇太子妃はシンデレラ～花嫁は可愛い盗賊！？～というドラマです。
かなり前に１０作品ぐらい購入したもので、未鑑賞のものでした。
単純に見忘れていたＤＶＤです。
「この作品どんな内容だったっけ？」と観てみたら、未観に気づき見始めました。
内容はしっかりした組み立てで、伏線も張られていて「なるほど！」と納得する内容でした。
皇太子妃はシンデレラ
ヒロインが文句なく可愛くスタイル抜群！女優・男優陣も美女、イケメンが多く目の保養になりました。
もちろん、主役＆ヒロインの演技力もあり、良い作品だと思います。
説明が下手くそでネタバレになりそうなので放送局の紹介文を引用します。
英語のタイトルは”フェイクプリンセス”です。
【blog 1926】
2022年12月01日（木）
華流ドラマを観ていてよくあることですが・・・。
その時々で、言葉の流行があるようです。
「初恋ロマンス」、「倚天屠龍記（いてんとりゅうき）」、「月上重火」
近々で見た華流ドラマ三本の中で主人公の男性が何かの誤解から「色魔」と呼ばれる場面があるのです。
ー 初恋ロマンス ー
匂いや温度も感じたことがない青年・陌軽塵（はくけいじん）役
運命の女性に触れていると五感を取り戻せるという設定。
触られた女性にすれば、”色魔”と勘違いしても致し方ないかなと（笑）
最初に王星越（ワン・シンユエ）氏を観たのは恋する美食の宮廷記「珍馐记」でした。
とても美しい顔立ちの俳優さんです。
恋する美食の宮廷記 世子役
玉楼春にも出ていたというけれど気が付きませんでした。
ー 倚天屠龍記（いてんとりゅうき） ー
曾舜晞 ツォン・シュンシ―（ジョセフ・ゼン）氏
無忌役
最初、曾舜晞氏を観たのは、擇天記～宿命の美少年～でした。
主役はルハン氏でしたが、私のイチオシは曾舜晞氏でした。
唐三十六役
なんとなく吳磊（ウーレイ）氏に似ている気がします。
役柄は、とても心優しい思いやりのある”無忌”という青年役です。
一人の女性を思う一途な性格なのですが、半端ない優しさゆえにモテモテで誤解を受けるのです。
ー 月下重火 江湖に燃える愛 ー
主人公は、これまた美形の羅雲熙（レオロー）氏です。
月上谷の谷主役
硬派の真面目な武闘家なのですが、彼に横恋慕した女性の罠に嵌められる。
この手のシュチエーションもよくある設定です。
ヒロインから「色魔」とののしられて・・・。
偶然、連続して観た華流ドラマで三連続で出てきたので紹介してみました。
【blog 1905】
