翠緑の美しい季節になりました。
曹洞宗第一教場「永平寺」。
山号は吉祥山、開祖は道元上人で總持寺と並ぶ曹洞宗の大本山です。
永平寺とは永遠の平和から名付けられました。
翠緑の美しい季節になりました。
曹洞宗第一教場「永平寺」。
山号は吉祥山、開祖は道元上人で總持寺と並ぶ曹洞宗の大本山です。
永平寺とは永遠の平和から名付けられました。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」はユニバーサル・スタジオを代表するアトラクションの一つでした。
フロリダ、ハリウッド、U.S.Jの3か所にありましたが、今は全てクロースされました。
デロリアンくらい残しておいて欲しかったです。
ハリー・ポッターエリアも様々な表情を見せてくれます。
本当に良く作り込まれたエリアだと思います。
さりげないシーンでドキッとしたりします。
バタービール!
フォービトォン・ジャーニーのエントランス。
このアトラクションの正式名は「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー™」と言います。
今回のコンダクターさん!
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」はテーマ・パークと呼ばれます。
「遊園地」とは違うのです。
違いはなにか?
分かりやすいのは「テーマ・パーク」の「エントランス」は1か所にしかない、という点です。
そしてパークが提供する「テーマ」と併せて、ゲスト一人一人の「テーマ」を持つことがパークを楽しむ秘訣だと思っています。
アトラクションも無くなり、今やユニバを代表するキャラクターは「ミニオン」ですね
「ハリウッド大通り」。色々なドラマがあります。
ポップコーンバケツの重要アイテムです。
チャーリー・ブラウン!
黄昏時のユニバはまた格別です。
ナンネットにカップル登録していますがそちらの「プロフィール写真」を次のものに変更しました。
併せて「人妻・熟女画像掲示板エロ板」に投稿しました。続きの画像はあります。
尚、カップル登録のIDは「nightporter」です。
ユニバの「ハリー・ポッターエリア」(関西ではハリポタと略します)は2014年7月15日にグランド・オープンしました。
そりゃオープン当初の激混みは壮絶でしたよ。
「フォービトォン・ジャーニー」が6時間待ちとか、「百味ビーンズ」が瞬殺で完売とか、入場整理券の入手争いとか、
挙句の果てには本日の入場受付は終了!とか・・・
今では懐かしい思い出になりましたね。
数あるユニバのエリアの中で、やはり「ハリポタエリア」は撮影スポットが多いです。
「ストーンゲートウェイ」が入口の目印です。
「HOGSMEADE」村。シンボルは「イノシシ」
「コンダクター」、実は映画には登場しません。何人かが交代勤務しています。
一番人気は赤の「グリフィンドール」! SSサイズです。
夕暮れ時のホグスミード村はそりゃそりゃ素敵です。
緊急事態宣言が解除され急に忙しくなってきました。
皆様の地域は如何でしょうか?
さて活動を再開するまで「USJ」画像と「お遊び会」画像をご紹介しようと思っています。
つい先日まで「ナンネット」の「掲示板」に「お遊び会画像」の中から何枚かを投稿させて頂きました。
あそこなとにかく「エロ画像」優先なので勝手が分からず苦労しました(笑)
これからも気が向いたら掲示板への投稿も続けようと思います。
次回は「テーマパーク画像」と「お遊び会画像」を交互・順番にご紹介しようと考えています。
テーマパークはユニバを中心にディズニーランド、ディズニーシーその他って感じです。
今回は「ホグワーズ魔法魔術学校」の4つの組のご紹介!
魔法学校入学した魔法使いは「組分け帽」で4つの組に振り分けられます。
ハリー・ポッターの「グリフィンドール」 勇敢なものが集まる組です。
「スリザリン」 闇の魔法に精通した学生がおおいです。
「ハッフルパフ」 真面目で勤勉な努力家の多い組です。
「レイブンクロー」 機知と英知に富んだ者が集まる組です。
(宇和島市津島町嵐)
タイ(アユタヤ・バンコク)旅行の投稿を終え、次は何を投稿しようか検討中です。
「お遊び会」の画像・動画も相当な数があるので、順次ご紹介しても良いなぁとか、これも膨大な数がある「USJ」にしようかとか…
綺麗な写真、綺麗なヌードを中心に様々な話題を織り込みながらという方向性は定まっています。
出来れば感想・ご要望をコメント頂ければ有難いです。
バンコク最後の夕食は「ソーンブーン」です。
「マンゴツリー」と並んで日本人に超人気のお店でスタッフにも日本語OKの人がたくさんいます。
店内、周りはほとんどが日本人。どうやらエリア分けされているようで、中国人エリア・韓国人エリアがあるようです。
このお店の「看板料理」は何と言っても「プーパップンカリー(渡り蟹のカレー炒め)」
とにかく美味しいです。
何度も日本への出店を要請されたそうですが、「渡り蟹」の手配が困難だとかでいまだにバンコク以外に店舗はありません。
「偽物」のお店があるほどの人気だそうです。
「マンゴツリー」本店から徒歩10分以内で「スリウォン店」があります。
「プーパッポンカリー」と「空心菜のガーリック炒め」(630円)
「プーパッポンカリー」です。
Mサイズで600バーツ(2,100円)
これも名物「巨大シャコの塩焼き」
1匹850バーツ(3,000円)です!
デザートは「マンゴ・ライス」
タイの物価を考えると結構なお値段になりますが、日本人ビジネスマンが接待に使うレストランともなると1人1万5千円は必要ですからバンコクもなかなかです。
「魔の都・バンコク」には様々な「奇天烈」があります。
それをMint★の眼で見た画像でご紹介します。
1時間800バーツ(3000円)で「玉」を伸ばしてくれるそうです。
いつか体験したいです。
ショッピング・モール「Terminal21」。各フロアに世界各都市のテーマが割り振られています。
ここは「サン・フランシスコ」
吉野家の「三色丼」
カラフルなケーキ!
SUSHI+MISDO=SUSHIDO
SUSHIDO売り場。
これを買いました。
よく覚えておいてください。
廃墟の様な通りの奥にあるビルの5階に素敵なカフェがあります。
名前は「EagleNest」。
このカフェからの景色が絶品なのです。
後ろに「王宮」が見えます。
「バンコク・スリング」というカクテルです。
だんだんと陽が落ちてきました・・・
チャオプラヤ川に陽が沈みます。
ライトアップ直前の「ワット・アルン」です。
「メークロン市場」から市内に戻り、チャイナタウンにある「フードコート」で食事を取り、
「エラワン廟」で健康をお祈りし、再び「ワット・アルン」まで行きました。
バンコクと言えば「交通渋滞」です。
地元の人の行く「フードコート」
「焼き飯」か「焼きそば」が無難です。
バンコクの人の信仰を集める「エラワン廟」です
廃墟みたいな通りの先に素敵な場所が待っています。