「晩餐」が跳ねた後、チーズ料理を楽しみました。
Mint★は異様なほどチーズが好きなのです。
ハイ、チーズ!
チーズどっさりのカルボナーラ。
宅間孝行が主催するタクマ・フェスティバルも早いもので10年です。
10周年の今回は第1回上演作品「晩餐」の再演です。
前回は主人公の「耕太郎」を宅間孝行、そして耕太郎の子供と妻を中村梅雀・柴田理恵という組み合わせでしたが、
今回は耕太郎に永井大、子供を宅間孝行、妻を加藤貴子という陣容です。
「流れ星」と同じ「タイム・スリップ」もので耕太郎が生まれてすぐ死んだ母・舞子に会いに60年前の過去に戻ると言う設定です。
相変わらず、笑って、笑って、笑って、そして泣かせる「タクマ・マジック」は健在です。
今回、母親。舞子を演じたのは元・AKB48の入山杏奈です。
今回は4回公演、当日は満席でした。
会場はシアター・ドラマシティです。
お決まりの撮影タイム!
永井大と入山杏奈。
たぶん大阪で一番行列の出来る寿司屋さんだと思う「春駒」に行って来ました。
場所は天神橋筋商店街の天五になります。
一番乗りを目指して開店2時間前の朝9時に到着しましたが、既に3組が並んでいました・・・
「春駒」。普通のお寿司屋さんです。
こちらは支店です。こっちも大行列です。
2時間30分待ちのようです。
回転寿司と高級店の中間です。それが行列の秘密でしょう。
鰻・550円
サーモン、ハマチ・350円
二人で6,000円でした。
久し振りに「手前焼・たこ焼き」に行きました。
「手前焼き元祖・たこの徹」です。ずいぶん長く通っているお店です。
大阪人には手慣れたものでも、案外と難しく、隣の台湾人カップルは「悪戦苦闘」していました。
私達は写真の通り、外はカリカリ、中はトロトロの「たこ焼き」「山賊焼き」「海賊焼き」が完成しました。
ジャーン、完成!
大ヒットのようです。
確かに上手く考えたなあと思います。
突っ込みどころはたくさんありますが、それらをぶっ飛ばして面白いです。
やはり「ゴジラ」は第1作のリメークが一番いいのでしょうね。だから続編は大変です。
今作では特に旧日本軍の軍艦・戦車・戦闘機に心が熱くなりました。
特に駆逐艦「雪風」「響」、局地戦闘機「宸電」・・・
「雪風」は海軍の軍艦でも人気上位に入る「奇跡の駆逐艦」です。
16回以上出撃し最後まで生き残りました。あの「大和」の沖縄特攻にも行ってます。
最後の艦長は「寺内正道中佐」、映画に出てくる堀田館長とそっくりなんです・・・
「響」は3回の大破に関わらず生き延びて「不死鳥」と呼ばれます。
ただ「大和」には途中まで随伴しましたが、途中で触雷し引き返しています。
「震電」は終戦13日前に初飛行に成功した「前翼型」の戦闘機で400ノット(740㎞/h)以上の速度が出る予定でした。
そんな彼らが「ゴジラ」に立ち向かいます。
「ゴジラ」映画で感動するとは思ってもいませんでした。
神木隆之介はさすがに演技、浜辺美波はいかにも東宝女優!
「奇跡の駆逐艦・雪風」 のちに台湾海軍で「丹陽」として1970年まで活躍しました。
局地戦闘機「宸電」。独特のスタイル、全部に装備を集中(30㎜×4)することに成功しています。
生きて、抗え!
釜山に行って来ました。
通算たぶん20回目くらい。
始めて行ったのは1987年。
正面奥に100階建・500mのBUSAN THE SKY Xが見えます。
中央の山の向こうが釜山の中心部です。
遥か朝鮮海峡を望みます。彼方には対馬があります。
松島海上ケーブルカー。韓国ではロープウェイをケーブルカーと呼びます。
甘川洞にて。
Dropです。
先週、所用で韓国・釜山に行って来ました。
まぁ物価の高いこと、高いこと・・・
【冷麺】【ソルロンタン】共に1万4千ウォン(約1,600円)・・・ 日本の方が安いです。
今回は敢えて「焼肉】「カルビ」は食べませんでした。➝おそらく日本の方が美味しくて、安いはずです。
と、いう訳で帰国してMint★と「焼肉」を食べに行きました。
「ハツ刺」580円
「あみレバ」牛脂の網で冷製レバーを包んでいます。
量が少なめで、種類が多く、価格が比較的安いので大人気のお店です。