岡本太郎の大規模展覧会が大阪中之島美術館で開催されているということで早速行って来ました。
今回はパリ時代から戦後、そして万博までからの作家活動を6つの章で構成したの展示でした。
サムット・ソンクラーム県メークロン駅に隣接して「メイクローン鉄道市場」はあります。
別名「タラート・ロム・フッブ＝傘をたたむ市場」と呼ばれる通り、列車が来たら店を畳みます。
一応、列車は1日4往復出入りしますが時刻表は全くアテになりません。
バンコク市内から1時間強、タクシーで交渉して往復1,500バーツでした。
仏教国らしく街中で「お花」が売られています。
大好物の「オレンジジュース」と「ザクロジュース」です。
ここが「メイクローン駅」です。
