そろそろほとぼりも冷めた頃かと「京都鉄道博物館」に行って来ました！
私もDさんも特に「鉄男・鉄子」ではありませんが、こうして改めて見てみると「懐かしいな…」と思います。
それだけの年月を重ねたという訳でしょうか？
新感線の歴史はこの「0系」から始まりました。やはり「丸目」の０系ですね。
これも懐かしい「581系」特急列車。乗った記憶はないのですが、大阪駅で良く見たような記憶があります。今見ても、美しいデザインですね。
運転シュミレーターは大人気で、抽選なんです。見事当選しました！
この郵便ポストを見れば「背比べ」をします（させられます）
京都、鉄道と言えば「梅小路」。そう蒸気機関車ですね。
後方左のスチーム号は実際に乗って走ることが出来ます（300円）
ＳＬの運転席でしばし運転手気取りです。
海外での鉄道体験と言えば、韓国（釜山~ソウル）のKOREIL（特急セマウル号、ＫＴＸ）とタイ（アユタヤ~バンコク）くらいです。
後は上海・タイペイ・バンコク・ロスアンジェルスなどで体験した地下鉄くらいです。海外の鉄道はなかなかハードルが高いですね。
この展望台は、しまなみ海道の途中、大島にあります。
展望台からは「来島海峡」と「来島海峡大橋」を一望することが出来、実に気持ちの良い場所の一つです。
設計はあの新国立競技場の新しい設計者「隈研吾」ですよ。
来島海峡大橋です。四国側は波方町になります。
遠くに見えるのは今治市街です。タオルと焼き豚玉子めしで有名です。
コンクリートと木材を巧みに組み合わせた隈研吾らしい構造物です。
トンビが気持ち良さそうに飛んでいます…
しまなみ海道を通るなら、少し寄り道してみて下さい。
遊子（ゆす）水荷浦（みずがうら）の段畑と読みます。
宇和島に現存する、海に面した巨大な段々畑で、四国で初めて「重要文化的景観」に選定されました。
また「宇和島24景」や「四国みずべ八十八景」にも選ばれています。
そそり立つ段々畑と、眼の前に広がる宇和海のコントラストが絶景です。
お城の石垣のように見えますが、段々畑なんです。
遠くの山は「鬼ケ山」です。筏は宇和海特産の真珠の養殖です。
ようやく夏も終わりに近づきましたね…
またまたお久しぶりです。私もDさんも仕事が立て込んで･･･嫌になるほど忙しくしておりました。
さて、USJ恒例の「USJ サプライズ・ハロウィン」が始まりました。ユニバが一番混雑するシーズンのはじまりです。
今年のホラーコンテンツ＆アトラクションは、次の通りです。
●ホラー・シアター 「貞子」「学校の怪談」
●デッドマンズ・フォレスト…屋外型ウォークスルーアトラクション
●エクソシスト…屋内型ウォークスルーアトラクション
●エルム街の悪夢…屋内型ウォークスルーアトラクション
●カルト・オブ・チャッキー…屋内型ウォークアトラクション
●トラウマ３…体験型アトラクション
さぁっ恐怖のはじまりです…
こんな人たちとの交流も楽しみの一つです。
デッドマンズ・フォレスト…迷路＋ゾンビの脱出アトラクション！
Dさん愛用のハットを被ったハロウィン限定ポップ・コーンバケツ！ もちろん「お代わり放題」です。
トラウマ以外の全アトラクションをなんと1日で制覇してしまいました。えらいことです。
今年は「チャッキー」がリニューアルされ、一番完成度が高いと思います。「エクソシスト」「エルム街」は昨年と同じです。
「貞子」は一部演出が変更されていました。「デッドマンズ・フォレスト」は作りはちゃちいですが、ミッションをクリアしたくて、3回も挑戦ししました。次回以降、一緒に行く人募集しますよ！
